死神さんデスの(5)
「おい何でついて来るんだよ」
何でってダイナこっちじゃ帰る家なんかないし。
伊織くん家しか泊まれる所ないんだよ。
「お前泊まる気満々だな。俺について来て泊まれると思ってんのか?」
学校の帰り道です。お昼休みはグランドでビーチバレーが行われた模様です。
あのサキュバスですか、タカビーな子がヒロインしてました。
悔しいから飛び込み参加して、見事に顔からこけて、鼻すりむいてます、いてて。
そうだあのね、ダイナのノート、通称「ダイナ・ブック」ね、
あそこにお願いがあるんですが。
「そのお願い聞いてやったら、永久に俺んとこから消え失せてくれるわけ?」
んにゃ、違うし。あのあのここの、伊織君の名前と誕生日書いてある横んとこに、
「血判」押してくれたらOK、ねっ、簡単でしょ。
「バコッ」「ポタポタポタ」
ひ、ひどい、いきなり鞄で顔ひっ叩くなんて。
また鼻血出て来たじゃない。
「てめえの鼻血でもなすり込んどけ。そんな怪しい事した日にゃ、自分がどうなるか知ったもんじゃねえし」
えっとそれ誤解デス。
ただ死んだらダイナらのいる、冥界へ一緒に行ける契約なだけデスから。
「天国じゃねえのかよ!」
違うよ。
続くといいな・・・
何でってダイナこっちじゃ帰る家なんかないし。
伊織くん家しか泊まれる所ないんだよ。
「お前泊まる気満々だな。俺について来て泊まれると思ってんのか?」
学校の帰り道です。お昼休みはグランドでビーチバレーが行われた模様です。
あのサキュバスですか、タカビーな子がヒロインしてました。
悔しいから飛び込み参加して、見事に顔からこけて、鼻すりむいてます、いてて。
そうだあのね、ダイナのノート、通称「ダイナ・ブック」ね、
あそこにお願いがあるんですが。
「そのお願い聞いてやったら、永久に俺んとこから消え失せてくれるわけ?」
んにゃ、違うし。あのあのここの、伊織君の名前と誕生日書いてある横んとこに、
「血判」押してくれたらOK、ねっ、簡単でしょ。
「バコッ」「ポタポタポタ」
ひ、ひどい、いきなり鞄で顔ひっ叩くなんて。
また鼻血出て来たじゃない。
「てめえの鼻血でもなすり込んどけ。そんな怪しい事した日にゃ、自分がどうなるか知ったもんじゃねえし」
えっとそれ誤解デス。
ただ死んだらダイナらのいる、冥界へ一緒に行ける契約なだけデスから。
「天国じゃねえのかよ!」
違うよ。
続くといいな・・・