死神さんデスの(6)
「キキ~ッ」「ドン!」
あれ何かいやな音がしましたね。死神の本能が呼び掛けます。
つい伊織君ほり出して、駆けてるダイナです。
あ~あやっぱりひき逃げですか。どっかの野良犬みたいですけど、可愛そうに、もう長くないみたい。
じゃあまあこれも仕事のうちだから、始めますか。
「天におられるお父さま、この無垢な魂が、迷うことなく、
天国に向かう事が出来ますように・・・」
「おっ、何かと思ったら不幸な事故か、まあここんとこ乱暴なドライバが多いからな」
わっ、びっくりした。いきなりそばに伊織君が来てしゃがんでました。
ひょっとして心配して来てくれたのかな、かな?
「あのまま置いていっても良かったんだけどよ。なあそんなのって、死んだ動物のお弔いみたいな事も、
死神のお仕事ってわけ?」
まあね、動物に関しては契約とか出来ないから、お祈りだけですけどね。
死者の魂って事じゃ、人間も動物も変わらないわけで。
「こっちに最寄りの駅がある。まあどうしてもついて来るって言うなら、好きにしろ。
うちの親は頑固だからな、術でも何でもかけて構わんから」
それってお泊まりしていいって事?
どうもありがとう!
あと血の盟約もよろしく
あれ何かいやな音がしましたね。死神の本能が呼び掛けます。
つい伊織君ほり出して、駆けてるダイナです。
あ~あやっぱりひき逃げですか。どっかの野良犬みたいですけど、可愛そうに、もう長くないみたい。
じゃあまあこれも仕事のうちだから、始めますか。
「天におられるお父さま、この無垢な魂が、迷うことなく、
天国に向かう事が出来ますように・・・」
「おっ、何かと思ったら不幸な事故か、まあここんとこ乱暴なドライバが多いからな」
わっ、びっくりした。いきなりそばに伊織君が来てしゃがんでました。
ひょっとして心配して来てくれたのかな、かな?
「あのまま置いていっても良かったんだけどよ。なあそんなのって、死んだ動物のお弔いみたいな事も、
死神のお仕事ってわけ?」
まあね、動物に関しては契約とか出来ないから、お祈りだけですけどね。
死者の魂って事じゃ、人間も動物も変わらないわけで。
「こっちに最寄りの駅がある。まあどうしてもついて来るって言うなら、好きにしろ。
うちの親は頑固だからな、術でも何でもかけて構わんから」
それってお泊まりしていいって事?
どうもありがとう!
あと血の盟約もよろしく