THOUSAND WINDS -20ページ目

表に出た裏話

玉がない。
ツイッターじゃ自明のように平然と書いていた。
ブログじゃあまり堂々と書いていなかった。
女子パンツをはいても、横からはみ出ない。
男子ブリーフなんかは大抵がばがばになってはき心地悪い。
たまに思い出したように女子パンツに戻る。
これをはくと頻繁に足の間が気になってしまうので
そのつど確認するわけにもいかない。
ただその失われた箇所に手をあてがってやると
妙に落ち着く。
さっき別のところに書いたのだが、
女の子としての自覚を少し持ちなさいみたいな事をふと思い付いた。
女の子だったらこんなハレンチな事は書かないだろう。
何かきゅうくつになるけれども、
確かにその通りだ、既に男にあるべき玉がないのだから、
女の子の自覚を持ったって構わないのだ。
そうすると今こんな事書くのはおかしい、
こんな事考えつくのもおかしい。
別にいきなり少女趣味に走る必要なんてないが、
女の子を自覚すると言う事は、
エッチな事を自粛する事も最低限あるだろう。
せっかく男性の引力圏を脱したのだから、
ほんの少しだけ
女の子になってみる。
ほんとはこんなのって
フィロメナの方がやりやすいのですが。

荒川の言葉

ずっとニノさんと一緒にいます!

ボクラノカワイイ金星王女サマ、今カラ言ウ事ハ誰ニモ言ッテハイケマセン

同じ所に住んで、同じ水で洗濯すりゃ、もう家族よ。

P子はその時確かに、地獄の釜の開く音を聞いたという・・・

みんなとずっといっしょにいること。

離れていても人とつながっていたい。人間はこの小さな機械で自分の孤独を甘やかす

がんばって食べて、また大きくなるんだ!

今自分の身に起こった事は全て悪夢だと思うんだよ。

前は1時間分のエアーでも足りなかったからな・・・

約束は守られていますよ

待っていろよ、哺乳類!

はじめから、人間なんかに期待してない

一人で生きる力を身につければ

ここまで目に見える嘘をつかれるとどうしたらいいのか

すぎゃーね、母ちゃん。今日の肉じゃが、肉がへえってるずら!

恋は女の子を変える

乙女ノスッピン見ルトカ、超アリエナインデスケドー!

地球を大切にな!

どこに移動しても、ずっと目でおいかけてくるんだ!

神様にここまで譲歩したつもりはなかった

ゲーム会社のデバッグ要員として、キャラクターに意味のない行動をさせ続けたり・・・

いいですか・・・?幸せとは、土の中にあるのです

今すぐ私のいない次元に消えて!

久しぶりに君の泣き顔が見たくなって

よーしまずあなたから降りて頂きましょうか!

筋肉は、力を望む者に与えられる・・・

一体誰に借りを作ったんです?

この内片方を、俺と河童が殺した

俺達の罪がこんなもので許されると・・・

なんだ、知ってる歌だ

元々金星人は、恋なんてしないんだ

自己認識

荒川の第一巻だけ持っている。
初めの頃には荒川河原の連中は誰も精神を患っていて、
それぞれが非現実な思い込みをして、
めいめいが人間以外の自己イメージを抱いていると思っていた。
しかし回を重ねるうち、大半の奴がそれなりに
人間離れした存在であるのが分かった。
キグルミなどをあえて着ているのは、素のままだと見かけただの人間と違って見えないからで、
それぞれのキャラクタはそれぞれのキグルミにおいて、
正しく能力を現していたと。

今だからこそ白状するが、
自分の事天使だと思い込んでいる。
だから勝手に中性だと思い込んでいる、
一部事実であるが。
かつてパーティ用品で、天使の羽なるアイテムを購入し、
透明なゴムひもを買って来て、
背中に装着した事があった。
裸の背中に取り付け、鏡を見ると、
洒落になってない程、
かっこ悪~
ダサダサな天使の姿だった。
天使を侮辱してしまったかも知れない。
そのトラウマでしばらく森永製菓の、
エンゼルマークが恥ずかしくて直視出来なかった。
でもいまだわたしが天使だと言う思い込みは捨ててないし、
自分の洗礼名が天使のそれであるのが、
天使と関わりないとは思えない

名前

荒川ネタより。
荒川の河原にて生きていこうとすると、河童村長に新たな名前をつけてもらわねばならない。
リクの秘書が女スパイ、マンガ家が巨匠とか名付けられてた。
あれってわたしにはカトリックの洗礼名に見える。
俗世間とは別の新たな名前が与えられる意味と言うものについて考えてみた。
名前によってその人がどういった人であるか、
決まってしまう事はないだろうが、
社会において一度戸籍上でついた名前には、
生きていくうちに様々なタグがついてくる。
誰かの親であったり、会社の肩書きであったり、
国籍だったり、どこの県の住民かだったり、
いい噂、悪い評判なんかもある。
それが
一般社会で使われてるのと別の名前を持つ時、
それは本名のような値札はついて来ない。
純粋にその人本来の価値がそこについてくる。
だからわたしにも洗礼名なるものがあるが、
たまに思う、
社会の枠組みから一歩引いた今、
本名にこびりついたタグを頼って生きてくより、
洗礼名のイメージにもとづいて
生きてみようか。
ちなみにそれはエゼキエルとかけ離れたものじゃなく、
天使の名前であると。

他者

荒川ネタ。
ニノは金星人。
いくら他のキャラクタがいくらか人間離れしてる奴らが多いと言っても、
彼らとニノとは全く違う。
初めからニノだけが違う存在であった。
ウィトゲンシュタインの言う他者の意味だろうかと思われる。
つまり言葉によるコミュニケーションは一応取れるが、
本質的な所が全く違う。
地球人の文化についての知識が乏しい。
電波系で自分の事を金星人だと思い込んでる人が、
妄想で金星の事を言ってるんじゃない、
リアリティがある。
つまり彼女は誰とも違う。
地球上に彼女の仲間はいない。
初めからただ一人でロケットで金星に戻る事になっていた。
最初から金星人は恋が出来ないとまで書かれていた。
彼女は荒川にいて孤独だった。
橋の下の住民らは仲間であったが、
彼女の同類ではない。
ただリクルート、彼一人が
彼女の唯一の身内となるべき地球人だった。
十一巻以降の事は知らない。
このまま終わるのでなく、ハッピーエンドとなる事を祈る。