THOUSAND WINDS -177ページ目

オーブンリールのその後

もはや私の書く昔話で、いい加減年もばれていそうな気配なんだが、ご年配さんの(本人自覚なし)昔の回想話、ちょって聞いてくれんかのぉ。
まだパソコンなんかなくて、
オーディオ全盛の頃、
まだCDなんかも出て間のない頃、
馬鹿でかいオープンリールなるテープデッキがあった。
レコードプレーヤなら、今の時代にもまだしぶとく生き残っていようが、
オープンリールのデッキなんか今の時代に使ってる人がいるだろうか。
もはや電車に乗ってても、カセットプレーヤで
音楽聞いている人もいないだろう。
今の時代、そればっかしやがな、磁気媒体のオーディオが
存続出来るとは思えない。
かつて何十万と出した自慢のオーディオも今のデジタルオーディオに完全に取って代わられて、
部屋のすみで粗大ごみ化していないか。
デジタルの音が必ずしも絶対ではないと思うが、
今の時代にオープンリールを愛でるような人はおられないだろうか。

白い鳩がいた

白鳩は平和の象徴とか言われる。
どことなく神聖にも見える。
ノアの鳩も白鳩だった事にしたいらしい。
道端でえさを探してあちこちトコトコ歩く、ハトさんの団体さんの中に、
一匹だけ白いのが混じっていた。
完全に真っ白ではなく、所々ぶきが入っている。
ハトにすればあんなのは遺伝子異常に違いない。
まあ周りと違うしやけに目立つ。
あんなのは集団の中でもいじめにあって、村八分になってるんだ、かわいそうだなと
思うのは人間の勝手。
当の本人は何も考えず、周りも特に邪険にする事もなく、
他のうす汚いハトと一緒に、
何も落ちてない歩道のあちこちをひたすらつついて回ってる。
ある意味平和な光景、案外動物の世界じゃこんなもの。
ハトさんは鏡など見た事がないだろうから、自分が伝説の白鳩である事も知らない。
ガラスとかに自分の姿が映ったにせよ、
それが自分と言うものである事も分からないだろう。
そもそもたぶん何も考えてない。
何だろか、神に生かされてると言う感覚は、
このハトさんのそれに近いのではないかと思ったり

電子たばこについて

結構高い。
何かおしゃれな感じがする。
たばこの味とかは全然しない。
水蒸気の煙が出る。
火の所が発光ダイオードが点るらしい。
そうまでしてたばこを吸う気になりたいか。
またそうまでしてたばこをやめたいか。
またそのうちたばこも値上げされる。
ホープが一箱180円だった時代が懐かしい。
良く驚かれる。
たばこ吸っていたんですか。
とてもそうは見えない。
ええ、何せ元灰皿猫ですから。
たばこは吸えると言うのと吸いたいと言うのは違う。
さすがに最近めっきり吸わないから、
こないだの出張でいきがって
喫煙車に乗って、後で気分が悪くはなったが。
歌を歌えないと困るので、
喉をいたわるつもりでたばこは吸わなくなってしまった。
決してやめたわけではない。
昔のペースだと多くてもラークとかマルボロを一日に半ケース程度だったから、
ほとんど煙もふかすようにしていたから、
やめやすいと言えばやめやすかったか。
完全にやめるかまた吸うか、
どっちかにしろと良く言われる。
二元論主義者とは意見が合わない、いくら生物学的に見て
人間と言う生き物がデジタルに作られてるとは言え、
何でも「はい」と「いいえ」、「ある」と「なし」、「0」と「1」に決めたがるのはどうだろうか。
また機会があったらたばこは吸うかも知れないが、
あえてタスポなんか申請しようとは思わない

ぶれ防止の双眼鏡欲しい

もっぱら通勤の行き帰りのひどくせわしない時間帯に書いている。
人がケータイいじくってるとすればほとんどが友達とのメールのやり取りであろうと思う。
こんな自分のブログを書いている人はまれであろうと思う。
昨日の昼休みの間にタイトルだけ仕込んでおいたネタで書いている。
私の場合それはただのよた話で、日記かどうかも怪しい。
昔はまだ精神的に余裕があった頃には、夜中に天体観測なんかする余裕もあった。
夕方や明け方に、いくつか彗星を見た事もあった。
天体望遠鏡も持っていたが、後半はもっぱら双眼鏡だった。
ただ大型の双眼鏡だとぶれるから、大型の三脚とセットで使う。
これも対空用双眼鏡とかじゃないから、天頂が見られない。
比較的小型の双眼鏡なら手軽で、天頂も一応見れるが、
手振れがして見づらい。
そんな折りにどこかのカメラショーで、
手振れ防止つきの双眼鏡が展示されていた。
会場の中だけであちこち眺めて、とりわけ真上を覗き込み、
真ん中のスイッチを押すと
いきなり視界が停止した。
手が動く方向に視界がずれるものの、細かいぶれは完全になくなった。
果たしてどこまで天体観測に役立つのかは知らない。
まして結構高いから、うかつに手を出すのは諦めた。
今でこそデジカメで手振れ防止がついているが

飛行機の中の空気

ん十年前に長崎へ出かけた時に空港でお土産に買った、JASの飛行機のバルーン。
当時空気を入れて膨らませて、飛行機の形になっていたものが、
ん十年たち、ついにはかなり空気が抜けたような、飛行機の形もどこかだれてきてはいるけど
完全には空気は抜けていない。
当時の空気がそのまま中に詰め込まれている。
空気と言っても私が口で加えて入れたから、
それはCO2の比率がかなり
高そう。
このん十年前の隔離された空気を大気に還そうか、ちょっと迷っている。
新たに空気を詰めて、活気を取り戻させようと言うプランもある。
それかこんな幼稚くさいものは部屋から片付けてしまおうと言うプランもなくはない。
一体何を思ってこんなの買ってしまったのか気が知れない。
たまに仕事がオーバーすると、頭がハイテンションになるらしい。
同じようなのりで、機械仕掛けの猫も買ってしまった経緯あり。