毎日まいにちぼくの手の色は

毎日まいにち変わるんだ

その日興味を持った遊びのたびに

毎日まいにち変わるんだ


いつもお母さんに叱られたり

いつもいつも怒られるけど

でもやめられないよね

だってだって楽しいもんね


今日は土色泥んこ色さ


雨が降った直ぐそのあとに

泥んこ遊びをしたからさ


今日はでっかいお山を作り長〜いトンネル完成させた

明日はこのトンネルに

おもちゃの列車を走らせる


またお母さんに叱られるけど

だってだって楽しいもんね


毎日まいにちぼくの手の色が

毎日まいにち変わるんだ


         by オッポひろし




形あるものは壊れる

それが自然の摂理だ


君と僕の愛には形がない

だから壊れないんだね


        by  オッポひろし

夢を語りとりあえずは歩き始める

そして立ち止まり無意味に漂う

又、次の日も次の日も

だけどね

過ぎた時間を無駄だとは思いたくないんだ

だから

少し目先を変えた

明日の約束をするのはやめる


今日できる

小さな約束を交わそう



      お母さんの誕生日が近づいてきたので


   モカはアルバイトをすることにした


   毎日 ご飯を作ってくれるお母さんを


   食事に招待したいのだという



   いい事ですね


   さてアルバイトをするって言っても


   経験のないモカ どうしようかなとブラブラしていると


   いつのまにかあの店の前に来てました そうです


   『 形のないものを形にするお店 』の前です


    なんとびっくり そこには 『 アルバイト募集中 』の張り紙



    これはラッキィですね


    早速ドアを押し開け 内容を聞いてみると


    『 今日は 目の前を通る人におじぎだけお願いします 』


    二日目は


     『 今日は 目の前を通る人に笑顔だけお願いします 』


    三日目は


      『 今日は 目の前を通る人にこんにちはと言ってください 』


    そうやって一日にひとつづつの作業を続けました


    なんで一日に一つなのか皆さんも不思議ですよね



    いつもの老人に聞いてみましょうか



    『 なぜ 一日にひとつの行為しかさせないんですか? 』




     老人は笑ってこういった




     『 ひとりにひとつ それだけで充分だと想います


       今 出来ること ひとつでいいんです


       そしてみんなが どこかで


       はぐるまのひとつになれれば


       いらない人間なんかなくなるかもしれない


       ただそう思っただけでございます 』



       自分に出来ることを まず 責任もってやる


       それも結構大変なことですよね




        漠然とした形のない意識は


        責任という形のある想いに変わる


        
        『 形のないものを形にするお店 』



        また 訪れてみることにしよう



        


 

       

        恋をしている乙女はいつの世にも輝いている ?



       まさにモカ15歳 恋のとりこ


   でも


   輝きどころじゃない


   苦しいだけだ



   モカは恋に落ちた


   それも不覚なことに ? 幼なじみの けんちゃんに


   毎日まいにち交わしてた会話がなんとなくぎこちない



   想いを伝えることなんてできるわけなく


   日々の想いを 秘密のノートに書きつづっていた



   叫びたい想いにかられ


   街を歩いていると



   また あの店の前に来ていた


   『 形のないものを 形にするお店 』 だ



   いくらなんでも恋の悩みは聞いてくれないよな


   と 想いながら扉を押し開けた



   いつもの 笑顔がそこにあった



   『 すこしよろしいですか ? 』



   何も言わないうちに


   彼は語り始めた



   『 食べもしない高級レストランのメニューを眺めるのと


     ひとつしか食べれないけど選べる

 
     目の前のお団子とイチゴケーキ


     あなたならどっちがいいですか ?


     へんなたとえで申し訳ございません 』



    それだけ言うと

    
    微笑みながら目を閉じた



    外に出て 考えてみたけど


    なんかわからない



    振り返ると


    あの店の灯りはまだ消えていなかった



    モカはもう一度扉を押し開け


    唐突に彼に告げた



    『 さっき言われたことの意味がわからないんです 』



    彼は頷き言葉を続けた



    『 想像の世界で苦しむより

      
      現実の世界で苦しむほうが 

      
      答えを見つけやすい


      私はそう想っています 』



     そう言うと彼は奥の部屋へ入っていった


     
     想像という形のないものを


     現実という形のあるモノに変える !

 

     そうか

 

     当たってくだけろだ

 

     けんちゃんに「好きです」って言おう




     モカは大きくうなづいた




     顧みると


     あの店の灯りが消えていた

 


       最近 やる気起んないんだよね なんかさ。


     朝目覚まし何回も止めてギリギリ起きて

     パンを口にくわえながら髪とかしてさ

     挙句の果てに お母さんに

     『 なんでもっと早く起こしてくんないの 』 って

     大きな声出したりして

     なんか イライラしてる


     それでね お母さんやチャミじゃなくて

     あの人 そう

     『 形のない店を形にするお店 』 の老人に相談に行ったんだ


     未だに名前聞いてないのは変だけどね 今度聞かなきゃ


     お店に行って中に入ってみると

     いつものように 私がしゃべる前に

     彼がこう言ったの


     『 流されるままに生きていて 

       何が起こっているのか

       現実を把握出来てない人が多すぎるかもしれませんね


       悩んでる事 やりたいこと 嫌な事 好きな事

       まずは 白い紙に書きだして見るといいですよ

       何処に向かったらいいか解らないのに

       歩くまえにね


       まぁ

       歩いて無駄ってことはないですけどね


       頭の中で考えるだけより

       書きだして見比べながら
  
       なるべくそのことに対する想いなんかも書いたりして


       いつのまにかその白い紙が真っ黒になるくらい書いたら

       真っ黒なページなのに

       不思議なもんで 何か見えてくる

       そんなタイミングがあるかもしれないですよ 』


       彼はそう言って いつものように微笑んだ



       そういえば

       日記って そんなことを書き殴るものかもしれないな


       『 真っ黒なページから何かが見えてくる 』 って

      
       なんか不思議な感じだけどね


 
       さて


       まずは帰って ご飯食べてから


       『 真っ黒なページ 』に 逢いに行きますか~

                             by モカ



  

 

    母親とケンカをして外に飛び出した  モカ

 何処に行くつもりなんだろうか ?


 灯りのともる道を トボトボと歩いているけど

 今日は 月の優しさも 伝わらない

 風のささやきも 聞こえていない


 しばらく歩いていると 

 大きなオレンジ色の扉の前に たどりついた


 あっ あのお店だ

 『 形のないものを 形にするお店 』 だ


 ドアを押し開けると

 あの時の笑顔がそこにあった


 モカは 唐突に尋ねてみた

 『 家族ってなんですか 』


 突然の問いに臆することなく

 彼は しゃべり始めた


 『 答えになるかはわかりませんが 

   少し お話しさせて頂きます 』


   ゆっくりと

   私の瞳に語りかけはじめた




 『 たとえば あなたが ご両親をお呼びになるとき

 色々な 呼び方をなさいますね


 おとうさん おかあさん

 パパ     ママ

 ひろしくん   あっちゃん

 ねえ      あのさ~

 バカ      キライ


  受け止めているのは 同じ人なのにね


 どんな 言葉も 

 どんな状況も

 受け止めあえる

 それが 家族ならいいな と

 そう 想っています 』


 そう 話すと 彼は 目を閉じて 微笑んだ


 帰ろう なぜか そう 想えた


 少し 月を見上げる気持ちになれた

 背中を 風が押している


 だまって 家の ドアを 押し開けると

 父と 母が そこにいた

 何も 語ることなく

 ただ 微笑んでいた


 沈黙という瞬間が

 安心という 形になった

 
 ふと 顧みると

 あの店の灯りが 消え始めた

 『 形のないものを 形にするお店 」

 また 訪ねてみよう

 

ゴールを決めて歩くのも良いけど

見えないゴールに向かい続ける

それもありだ

むしろ好きだ


好きなものや

やりたいことが変わるから

私には

ゴールが見えてこないのだろう

でも

歩き続ける


それはそれでいいと思う


8月の終わりに

夏に名残惜しさを感じながら


明日を何気なく迎える


見えないゴールも

現実を楽しんだ延長線にあるはずだ8月ももう終わり

 

 

 

 

 

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そして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという


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疲れたわたしの のどを潤し 生きる力を与えるという


 もしも生まれ変わったら わたしはわたしで生まれきたい

そしてあなたを受け止める そんなわたしで生まれてきたい

 

 

                                                        by オッポひろし

占いは気分が合えば信じる

都合が悪ければ無視する

楽しめたら良い

しかし最近は

なにかと良い言葉ばかりだ


トップを走ったり

どん底であえいだりの繰り返しだが


今はある意味上昇気流を感じる

周期的な上昇気流を感じる


全て欲からくるもんだと

わかっていても

所詮愚かな人間だから仕方ない


いや

その愚かさが

一喜一憂することが

何より

自分らしいのだろう


予感がするときに動かない手はない

いや

動かなければ動かない


さて

私はどんな宝物を探し当てるのだろうか

あなたと共有できたら良いね



ターコイズ

 

 

 

 

 

 

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