幼い頃〜

それがいつものごとく

記憶には無い

ただ

母に背負われて

階段を上ったんだろ〜

昨日

手すりを掴みながら一歩

隣りでは

笑顔いっぱいに飛び跳ねるがごとく走り去る少女

それぞれが不思議なくらい

自分自身のペース

気づくのにかかった時間が

無駄だったのか

当たり前に感じるのか

今の

自分自身への評価なら

手すりを遣いながら歩く

そんな

自分を褒めてあげれたらいいな

マイペースで

自分の夢を追っかけるって

いちばん

難しくて

1番

やりたい事なんだろねぇ



階段の手すりを掴みながら

一歩ある記

マイペースって意味を

なんとなく

新鮮に感じる

君なりのペースで歩いてる?
ふと観あげるソラ

ふと見下ろす足元

どっちがほんとにいる場所?

解らないけど

自分が好きな僕でいればいいか

少しだけ、、

いや

もっとたくさん

甘えたい


許してくれる貴女のために

何か 

ボクが

出来ることはあるかも

夢物語じゃなく

探せそうな 気分

なんか わかんないけど

そんな気分

ありがとさん





足元の囁き花たちがいっせいに赤~く 染まり 

かなこの足元で揺れた

「かなこちゃん 危ない かなこちゃん あぶな~い」

いっせいに 叫び始めた

その瞬間

ど~ん と

嫌な響きが森の中を駆けめぐった


コ~ン コン

コ~ンコン

まだドリーたちのささやきが響くなか

子供たちはまだ夢の中

風の囁きがいつしか叫びにかわりはじめ

ドリーたちの声もかきけされそう

森の木々たちもユラユラ ユラユラ

のっぽのツリーがみんなに語りかけてますよ

「 みんな~心配しないで~ 僕がみんなを守るから~~って」

頼りになりますね~

あれ?

かなこちゃん なんか  変 ?

起き上がりフラフラ歩き始めたぞ~



ぷかり ゆら〜り

コ〜ンコン

フワフワゆらり

コ〜ンコン

ゆ〜っくりと船が川面に

コ〜ンコン

コ〜ンコン

え❓

ドリーの瞳が輝きました

ぁ〜 母ちゃんだ〜

母ちゃんのキッスだ〜

みんなびっくり そして

さぁ ドリーのお母さん 捜し隊

誰が1番〜 

その掛け声とともに

お猿のチロ

木から樹ヘ

樹から木ヘ

はや〜い早い

そ し て

ここ〜 ここに!

その夜

ドリーと
ドリーのお母さん

そして

ドリーのお父さんの声が一晩中響き

みんな 夢の中で それぞれの声が

聴こえた
ひとつひとつ

何かを知り始めた頃があったらしい



何を考えながら

何を

知ろうとしてるんだろ〜



そんなこんな

てんここまいな自分に

今夜は

素直にサヨナラを告げて

幼子の駅で

何か思い出せれば良いな

って

想いながら

夢列車に

ゆっくり乗り込んだ

でも

少し急ぎ足でね

今夜

この飛び乗った列車に

君が 乗り込んでいたら

そんな思いの中

ボクは

ただの子供になるんだろね

もう幼い頃のボクに戻ってるかも




















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       どこに種をまいたの?

       君がぼくに聞いた

       ぼくは 膝を抱えて体育座りのまま首を左右に振った

       まるでそれは止まりかけの時計の振り子のスピードで



       僕の目の前にはまだ

       妖精は登場していない


       でも

       なんとなく

       なにかが芽生える音がする


       もこもこと

       大地が盛り上がる


       音がする

       
       もこもことね


                  by オッポ