はじめまして
4月からおっぽの会のボラを始めました新人の ちえ といいます。
今日からブログに参加させていただきます。
よろしくお願いします!
新人と言っても若くはなく、あと2年もしたら還暦を迎えるというおばさん(おばあさん!?)です。
老体にむち打ってがんばってます。
さて、おっぽの会の保護活動かなんかについて、かっこ良く語りたいところですが、実はボラに入ったのが4月始めなら、おっぽの会を知ったのはその2日前くらいでして。
なので、おっぽの会については、このブログを見に来てくださっている皆様の方が、よくご存じと思われますので、私からは、日々の私の周辺で起こる小さな出来事などをアップしていこうと思います。
例えば、
このコ↓はチョビ、
ちなみにこちら↓はダミ子で、最近までチョビとの区別がつかなかった。
(こうやって見ると全然違うなぁ。なんで区別がつかなかったんだ!?)
関係ないですが、整然と並んでごはんを食べる猫のみなさん。
(ひとり、惜しいなぁ)
さて、このチョビに話しを戻しますが、今、ちょっと風邪をひいてましてお薬を飲んでいます。
で、チュールでお薬を飲ませる訳ですが、チョビは、とっても上手にお薬だけ残してチュールを食べるんです。
口に放り込んで飲ませてもいいのですが、できれば嫌な思いはあまりさせたくないので、チョビチョビと(チョビだけに!?)追いチュールしながらあげていると、周りにはチュールに気がついた他の猫たちがわらわらと集まってきてしまいます。
その周りの猫たちを制しながら、毎回お薬をあげているのですが...
先日も周りの猫たちをなんとか抑えながら追いチュールしていたら、何回目かでやっとお薬がチョビのお口に入りまして。
ふぅ、やっと入ったー、良かったー!と思ったら、
お薬に気がついたチョビ、ぺっぺっとお薬を吐き出そうとして、
勢いよくお顔を振ってぺっとやったら、口から飛び出たお薬がぽーんと飛んで、通りすがりの他の猫の脇腹にピタッとくっついてしまいまして。
そこからはもう、手に持ってるチュールを狙って私を追いかけてくる猫たちを引き連れて、なぜかチュールには一向になびかない脇腹に薬をくっつけた猫を私が追いかけて歩くという状態に。
まぁ最終的には、脇腹にくっついた薬をなんとか取り戻し、チョビのお口に入れることができましたが。
...という平日のシェルターの片隅で起きた小さな小さな出来事のご紹介でした。
以上です。
(大丈夫かな?こんな内容で。笑)
おまけ
ぴったりくっついてこのふたりは仲良いんだなぁ(暑いのに)
と思っていたら、違う日、
浮気性かな。
(尻尾の寄り添い方が見事)
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