メインであるはずの学童クラブ全国研究集会の開催場所に到着し、すでに始まっている会場の後ろの方に席をとった
学童クラブの指導員や保護者の方の研修報告のあと、廊下に出ると名古屋城が見えました
休憩後、大学教授の講演をありがたく聴講し、同じ学童クラブのお父さん方や指導員の先生と合流したとき、『さっき食べた味噌おでんがすご~く美味しかったこと』を言ったらお父さん方や指導員の先生方が『ぜひ食べてみたい』ということで地下鉄に乗って再び八幡屋へ・・・・・やっぱり皆さんにも好評でした
仕事が終わってからくることになっていたお母さんと名古屋駅で待ち合わせ、再び地下鉄に乗ってKさんが連れて行ってくれたのは
有名な鰻やさんでした 若き日の若貴兄弟も召し上がりに来られたそうです
choco-boo達一行(7人)は皆迷わずひつまぶしを頼みました
お酒が飲める方達は鰻の肝も注文して
とても美味しそうに食べていましたが、choco-booは肝と聞いただけで箸が出ませんでした・・・
ひつまぶしはゆうに茶碗3杯分はあるご飯の上に外はパリパリ、中はふんわりのとってもおいしい鰻がのっていて3杯目のお茶漬けで食べる頃には胃が破裂しそうなほどでした
名古屋は美味しいものばかり 名古屋に住んだら超肥満確実なchoco-boo(すでに肥満)
時々霧雨が降る中、ホテルまでは腹ごなしに皆で歩いて帰りました
風邪気味の人や、病み上がりの人がいたのでホテルに帰り、明日の朝、喫茶店でモーニングを食べることを約束して各自の部屋へ・・・・・・
翌朝、ホテルの並びの喫茶店でモーニング
日曜日の喫茶店のモーニングに家族連れやお年寄りが多いのにビックリしました
モーニングの後、一度ホテルに戻ってチェックアウトしてから徒歩でKさんが連れて行ってくれたのは
食器で有名なノリタケの工場跡で博物館でした
ノリタケ(則武)って地名だったんですね~。ノリタケの食器を作った方のお名前かと思ってました~。
赤レンガの建物は1904年(明治37年)に建築された日本陶器合名会社の最初の工場で、1975年(昭和50年)まで活躍し日本の洋食器の歴史を象徴するものだそうです。
ノリタケミュージアム、クラフトセンター、ギャラリーなど見所満載。
ノリタケの森に行く途中、道路にかわいい模様が・・・・・
よく見ると、
アメンボ???
こんなカワイイマンホールは見たことがありません
消火栓だって
名古屋城や鯱の模様です!!
歩いてるだけでも楽しい名古屋!!
choco-booは名古屋が大好きになりました
・・・・・・つづく