謹賀新年
明けましておめでとうございます!
お正月2日目、どう過ごされてますか??
この時期は食べ過ぎ、飲み過ぎで胃腸に負担をかけてしまう時期でもあります。
食べ過ぎ、飲み過ぎで腸内環境が悪化すると、花粉症等のアレルギーにも悪影響を及ぼします。
参考:花粉症と腸の関係
気をつけましょうね。
「ちょっと胃腸に負担をかけ過ぎてしまったな」と思ったら…
で腸内浄化とともに必要栄養素を補給して体をいたわってあげましょう。![]()
花粉症は免疫システムの過剰反応
そもそもどうして花粉症体質・アレルギー体質の人は、人体に無害であるはずの花粉・アレルゲンに過剰反応してしまうのでしょうか?
これには人体の免疫システムが深くかかわっています。
免疫とアレルギー反応との関係によってこるといわれています。
この関係について少し詳しくご説明します。
1.免疫とは?
身体の中に生まれつきあるものと、そうでないものとを区別し、異物が体内に侵入してきた時に、これを識別・排除しようとする仕組みを免疫といいます。
つまり、身体の健康は免疫という防衛軍が守ってくれています。
2.アレルギー体質をもった人とは?
免疫は1度体内に侵入してきた異物に対して、2度と悪さをさせないようにしていますが、この仕組みが過剰に働いてしまう人がいます。
このような人のことを、アレルギー体質を持った人といいます。
3.アレルギー反応とは?
ハウスダストやダニ、花粉などは私達の身体にない異物ですが、通常は身体に悪影響を及ぼさないため、免疫システムの攻撃対象にはなりません。
しかし、中には、これらのような害のない物も異物としてとらえ、免疫システムが働いてしまう人がいます。
そのために起きてしまうのが、アレルギー反応であり、この過剰な反応を引き起こしてしまう物質を、"アレルゲン"と呼んでいます。
様々な要因により免疫システムの過剰反応が起こり、いわゆるアレルゲンに対してアレルギー反応を起こしてしまうわけです。
ですので、この免疫システムが過剰反応する根本的な原因を見つけ出すことが根治につながるのです。
これを原因療法といいます。
しかし、現在の日本では原因療法はあまり普及していません。
抗ヒスタミン剤等の薬で一時的に症状を緩和する対症療法のみ、というのが現状です。
ですので、毎年花粉症の季節には、繰り返し薬や花粉症対策グッズが必要となるのです。
しかし、花粉症を根治させて金輪際症状が出ないようにする方法がないわけではありません。
サプリメントで体質を改善して免疫システムが過剰反応しないようにすることは可能です。
来春のスギ花粉飛散量は今年の10倍!!
来春のスギ花粉「大量飛散で重症化の可能性」 環境省が注意呼びかけ
環境省の発表によりますと、飛散量は少なかった昨年と比べると全国的に多くなり、近畿、関東、東北地方では例年よりも多くなると予測しているそうです。
2010年シーズンの10倍を超える飛散量が見込まれる都市も![]()
また、同省は近年多くの地域で花粉飛散量が増加している点を指摘し、「一部地域を除き、全国的に花粉症が重症化するレベルであると考えられる」と、早めの花粉症予防対策を呼び掛けています。
特に高い飛散量が予測されている都市は、愛知県名古屋市の前年比16.5倍、滋賀県大津市の同13.9倍、奈良県奈良市の13倍、大阪府東大阪市の10.8倍、兵庫県芦屋市の10.3倍。
その他エリアは、東日本は北陸・甲信の一部で例年の1.5倍~2倍、そのほかの地域も例年の1.1倍~1.5倍になる見込み。
西日本は近畿地方の一部で例年の2倍以上になり、その他エリアも1.1倍~1.3倍程度と多くなると予測しています。
一方、中国、四国、九州は7月に日照不足と大雨があったため、その影響で例年並みか例年の5割~8割程度に落ち着くと見込んでいるそうです。
ヒノキ科花粉についても東海、近畿では、ヒノキ科の花粉は全般的に多く飛散する見込み![]()
特に西日本ではヒノキ科の花粉がスギ花粉の飛散量を上回る年が増えているため、「西日本では予測値を上回る可能性がある」としています。
出所:MSN産経ニュース
来年は特に早めの対策が必要かもしれませんね。
今のうちから体質改善して”花粉に反応しない体”にしておきましょう。
肌花粉症??
花粉症によるトラブルはなにも鼻や目だけではありません。
花粉症の季節には目、鼻だけではなくお肌もまた多くのトラブルを起こします。
特に女性の肌は春先にトラブルを起こしやすいものです。
花粉症による肌のトラブルはほとんどが顔と首に集中して起こります。
それは顔や首が衣類に覆われずに露出しているため、花粉が直接付着してしまうからです。
また、花粉症の時期は空気が乾燥し、紫外線も強くなってきています。
そこへ花粉の刺激が加わることで顔がかゆくなったり、部分的に肌荒れを起こしたりするのです。
寒い冬から暖かい春へと季節が変わっていく中、身体そのものが外部環境の変化に対応しようとするため、春になると、身体の新陳代謝が活発になり、ホルモンの分泌も盛んになります。
さらに、皮膚表面では、皮脂や汗の分泌も増えてきます。
こういう時期というのは、体調が一種の緊張状態にあり、皮膚も含め身体そのものが大変敏感になっているのです。
皮膚はもともとバリア機能を備え持ち、外からの刺激をまともに受けないようになっています。
バリア機能が高い健康な肌には花粉の異種タンパクは侵入することはできません。
しかしバリア機能の低下している肌は、乾燥が進み、肌表面の角質がどんどんめくれあがってきます。
その部分から異種タンパクが侵入し炎症を起こすのです。
その上で、花粉やほこりが肌を更に刺激してしまうので、皮膚のトラブルとなるのです。
お肌のためにも花粉症をしっかりと治しましょう!!
花粉症はアレルギー性結膜炎と同じ??
アレルギー性鼻炎と同じくアレルギー性結膜炎にも季節性のものと通年性のものがあります。
季節性のものは、花粉をアレルゲンとした花粉症で、症状は眼のかゆみ・充血・涙目・異物感・目やになどです。
花粉症では、毎年決まった季節に症状がみられることが特徴です。
これに対して、通年性のものは、ハウスダストによるアレルギー性結膜炎です。
ハウスダストによる結膜炎も、原因や症状は花粉症の場合と同様です。
異物が花粉ではなく、ハウスダストであるという違いだけです。
しかし、ハウスダストは花粉と異なり、常に身の回りにあるので、一年を通して症状が慢性的にみられるのが特徴です。
そしてアレルギー性結膜炎が重症化すると、春季カタルになる恐れもあります。
春季カタルはアレルギー性結膜炎の慢性重症型です。
特に10歳くらいまでの男児に多く見られます。
ハウスダストが原因となっていることが多いとされています。
目のかゆみが非常に強いうえ、黒目(角膜)の表面に多くの小さな傷ができるために異物感が強く、光をまぶしく感じます。
炎症が強いときは、黒目に白い濁りができることがあります。
ひどくなると、白く濁った部分が剥がれ落ちて「角膜潰瘍」という状態になることもあります。
従来は、10歳を過ぎると症状は軽くなり、自然に治癒することが多かったのですが、アトピー性皮膚炎を合併することが多くなった最近では、20歳代でも強い症状がみられる場合もあります。
たかが結膜炎とあなどれませんね。
もちろんアレルギー性結膜炎にも効きます!