もうボールは怖くない‼恐怖心克服術‼ | 少年野球をする子どもの親に伝授!毎日これに気を付けるだけで息子が今の3倍以上の実力を発揮し、試合で大活躍するためのここだけの方法
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『STEP BY STEP』
~最高の野球人生を歩むための第一歩~
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どうも。やたろーです。




あなたのお子さんはゴロをとるとき
顔をそむけていませんか?





今日の記事では
ボールの怖さを克服する方法
を紹介したいと思います。





あなたがこの記事を読み進めれば、
あなたはお子さんが
ゴロに対して顔を背けることなく
華麗にさばく姿を見ることができます。





鋭い打球も満塁のピンチの場面でも、



『安心してください』



と言わんばかりの安定した守備力を
お子さんは手に入れることができます。





安定した守備力はをもつ選手は
チームに欠かせない存在です。




あなたはチームの信頼を勝ち取り、
チームを引っ張るお子さんの姿を
見ることができるでしょう。











しかし、
もしあなたがここで
この記事を読むことをやめてしまうと、
あなたはゴロが飛んできても顔を背け、
ボールを後ろにそらしてしまう。





そんな情けない
お子さんの姿を見ることになります。





試合に出ても、
エラーをしてすぐに交代。




『体に当てて止めろ‼』



と指導者にいわれ、
お子さんは一度は体で当てて止めるものの
そこから恐怖心が芽生え、




『守備が嫌い』





最終的にあなたのお子さんは




『野球やりたくない』




という状態に
なってしまうかもしれません。











さて、
今回紹介する方法は
キャッチャー防具をつけて
ノックを受けることです。





ボールが怖いという感情は
ボールがグローブに入らず体に当たり、
痛い思いをするからという
恐怖心から来ます。




ですので、
体に当たっても痛くない状況を
作って練習し、
絶対に体にボールを当てない
グラブさばきの技術を
身につけさせてあげること
が恐怖心克服につながります。





要するに、
うまくなれば
ボールに対する恐怖心は克服できます。




ここで注意点は
キャッチャー防具を
つけているからといって、
ボールを怖がっている子供に
早い打球を打たないことです。





はじめは弱い打球から、
捕球体勢やグラブさばきができてきたら
だんだん強くしてあげましょう。





それができれば、
速い打球のときも前に出る癖をつけ、
できるようになるまで繰り返しましょう。





大事なことは
しっかりとした捕球体勢、
グラブさばきを
身につけさせてあげることです





キャッチャー防具は痛みを軽減させ、
恐怖心を抑えられますが、
実際の試合では
キャッチャー防具はないのですから。









では、
最後にあなたのお子さんが
ゴロを捕球する姿を
想像してみてください。




腰は高くありませんか?




今日はこの辺で失礼します。