オペラを楽しむってどういう事だと思う? | operabuffのブログ

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OPERA BUFF(オペラ・バフ)とはオペラ狂のことです。 オペラが好きな方や興味を持ち始められた方にご満足いただけるよう、オペラと歌曲の関連古書と中古CD、西洋文化やコスチュームの関連古書、レンタルコスチューム、歌舞伎や演劇の関連古書を揃えております。

本日夜の「アルジェのイタリア女」だけになってしまって、残念・・・
1週間とても毎日楽しかった・・・

私MはSのようにオペラにすごく詳しいわけではない。でもオペラを見るのは大好き。
何処が楽しいかって?

それは耳と目が楽しいから。
素敵な音楽と美しい舞台、面白かったり、悲しかったりする筋立て、人の五感に訴えて、ある時間を楽しませてくれる・・・・まあ言ってみれば贅沢の極致です。

外国のオペラハウスでもロッシーニのオペラはレパートリーに入ってはいるけれど、あまり頻度が多く上演されるものではありません。コロコロと転がる声と、アンサンブルが必要なのでですね。

でも難しいドラマ無しに、単純に疾走する音楽を楽しみ、このフェスティバルのようにきれいな舞台を楽しみ・・・・いい気持になって・・・ぶらぶら歩いて帰り・・・・おいしい物を食べて・・・・・

女の人だったら、何を着ていくか、どんなアクセサリーをつけるか、それも楽しみのうちです。
日常ではあまり着ないものを着て、少し頑張ってお化粧して、ちょっと頑張ったアクセサリーをして。
ちょっとお姫様気分で、自分も人に見られに行く。
上手く全部が決まって、よその男の人がちょっと興味を持った視線を投げかけてくれて、その隣の女の人が、ちらっと上から下まで悔しそうに視線を走らせるとき・・・・・
それは女としてちょっと幸せな気分です。
それは一年に一回か二回あってもいい時間です。

で、また日常の仕事に、暮らしに戻る。

そうです・・・・頭の中にそろそろ東京の日常が忍び込んできているのです・・・・

本日のアルジェは明日帰国前のミラノから!!