急に寒くなってきました。
朝起きるのも、散歩に出かけるのもいくばくかの気合を要するのを感じます。
歩きながら感じる街並みはどこかよそよそしく、行きかう人の群れからも何か物憂げな雰囲気を感じ取れます。
変わり映えの無い同じような日々に身を浸しているつもりでも、そのような日常を俯瞰してみてみると自分も時の流れに乗っているのだなと痛感します。
変わらない自分と変わり続けていく世界。
流れに乗っているのか、よどみに引っかかっているのかさっぱり分かりません。
たまには自分で水を掻いてみようと思っても、その手は何故か空回りしているようにしか思えません。
方向は合っているのか?
居場所は正しいのか?
常に答えの無い問いを投げかけているような気がします。
もちろん問いに答える者などはいません。
自問自答です。
手掛かりを探しますが周囲には何も流れていません。
ただ見えないだけなのか、本当に何も無いのか、それさえも謎のままです。
でも、1つだ け確かな事があります。
時は流れ続けている。
無情な世の常ですね。