「健康・若返り・美」

まるっとまとめてお届けハートのバルーン

 

 

心も身体も永遠の33歳

 

トレーナー管理栄養士沙也です

 

 

ご訪問いただきまして

ありがとうございます

 

 

インナーマッスルについて

ここ二日書いていますが

今日も続きます。

 

 

 

 

運動神経のいい人は

無意識にインナーマッスルを

上手に使っているので

 

どんなスポーツも

簡単にこなせてしまう

わけですね。

 

 

つまり、

インナーマッスルを鍛えることは

スポーツのパフォーマンス向上に

繋がるということです。

 

 

 

私もたまにテニスをするのですが

インナーマッスルを意識すると

ボールの飛び方が違います。

 

 

 

ただ、運動神経がいいわけではないので

意識し続けることが

とても大変です。

 

 

 

無意識に上手に使える

運動神経のいい人が

とてもうらやましいです。

 

 

 

 

スポーツインストラクターや

ジムのインストラクター、

ヨガやピラティスの先生たち

 

皆さんもともと

運動神経がいい人たちが多いんです!

 

 

 

そういう人たちは

無意識でインナーマッスルを使っているので

 

生徒が「できない」ことが

なぜできないか

分からないことが多いです。

 

 

 

「こういう風にやるんだよ」

と言われても

「そういう風にやれません!」

 

この繰り返し・・・。

 

 

 

私のテニスもそうでした。

 

 

 

 

でも、自分が学んでやっと

そこのところの謎が解けました。

 

 

 

 

 

では、インナーマッスルを鍛えるには

どうしたらいいのでしょう。

 

 

キツいトレーニングを

しなくてはいけないのでしょうか?

 

 

 

 

違います!

 

 

 

 

キツいトレーニングは

アウターマッスルを鍛えます。

 

 

 

インナーマッスルを鍛えるのは

スロートレーニングです。

 

 

なので誰でもできますし

安全なんです。

 

 

 

 

少し運動したい

でもキツイのは無理

 

少し運動したい

でも時間がない

 

少し運動したい

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