「健康・若返り・美」

まるっとまとめてお届けハートのバルーン

 

 

心も身体も永遠の33歳

 

トレーナー管理栄養士沙也です

 

 

ご訪問いただきまして

ありがとうございます

 

 

 

以前、お腹ポッコリについて書きました。

 

 

 

私は小さい頃からずっと

「キューピー体型」

と言われてきて、年頃になれば治ると言われてきたのに、ずっとそのままじゃん!って状態です(笑)←笑えない

でも、インナーマッスル鍛える習慣がついてずいぶんマシになりました!

 

お腹ポッコリになるのは胃腸が下垂しているからかもしれません。

 

 

 

なぜ下垂が起こるのでしょう?

 

 

ご存知の方も多いと思いますが

内臓が下垂するのは、支える力がないからです。

 

 

姿勢が悪かったり、加齢が原因で、

身体のあちこちを支えられなくなります。

 

姿勢が悪くて巻肩になったり、首が前に傾いたり、猫背になったり、

さらには股関節が縮んでひざが曲がったり。

 

 

 

では胃腸が下垂したらどうなるでしょうか。

 

内臓は正しい位置にあると機能が正常に働きます。

 

でも、固定されているわけではないので下がりやすいです。

 

 

胃が下がると消化機能が落ちます。

腸が下がると便秘になります。

 

機能が正常に働かないということは、こういうことです。

 

 

人間が安静にしているときに熱を生み出すのは8割くらいが胃腸です。

 

食事をすると体が温かくなるのは、胃腸が動いて熱を生み出しているからですね。

 

筋肉も熱を生み出してくれますが

それはあくまでも、運動をしているときだけです。

 

 

 

 

ということは???

 

加齢とともに、

 筋肉量が落ち

 胃腸が下がったら

身体は冷える一方です!

 

冷えるということは、血流が悪くなってるということ。

 

つまり、胃腸の位置を戻してお腹回りの筋肉をつけると

血流が良くなるわけですね。

 

 

さらに!

体と心はつながっているので

体が支えられなくなると、さらには心も支えられなくなります。

 

 

体を支える力があって姿勢の良い人は

心も元気です。

 

 

姿勢と呼吸を整えて、インナーマッスルを鍛えて

将来ずっと自分の脚で歩くために

一緒に今の自分を見つめなおしてみませんか?

 

それぞれに合ったパーソナルステップをご準備させていただきます。

 

 

 

 

パーソナルトレーナーの資格を持つ

管理栄養士★沙也

 

お悩みを持つ方に

客観的視点でアドバイスを

させていただきます

 

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