「リラックス」が必要なときに・・

渓谷


「ストレス・コントロール」のレッスンでは、くつろげる音楽をバックに

私自身が自然から癒された経験から得たインスピレーションをもとに

『リラックスイメージエクササイズ』というのを行っています。


5つあるエクササイズの中で、特に効果が高かったのは、全てを「水に流す」エクササイズです。約3分でとてもすがすがしい気分になれます。


ゆっくりと深呼吸をしながら(特に吐く息に意識を向けながら・・)

渓谷に水が流れているところをイメージしていきます。

そして、水の流れを感じながらリラックスして緊張や否定的なものを『水に流して』いきます。


一人ひとりがストレスと感じる内容は十人十色ですが、悩みの本質は過去に起きた出来事に対する「記憶」に苦しむこと、または将来に対する不安がほとんどです。


それに対処するには、過去に起きたことを良いイメージに変える、

今をワクワクして過ごす、嫌なことは「忘れてしまうこと」につきると思います。


この最後の「忘れてしまうこと」を簡単にできるエクササイズはないかと思っていたときに、ふと浮かんだのが


『自然のパワーをエネルギーに変える』


エクササイズでした。


私は、水のある風景が大好きで、何かに行き詰まったときには渓谷に行きたくなります。写真は西沢渓谷です。渓谷に水が流れる音に耳を傾け、清らかな水の流れをみていると、くよくよしていることがばからしく清らかですがすがしい気持ちになれるから不思議です。


都会の暮らしに戻っても、そんな気持ちを取り戻したい。。そして、自分自身が好きな自然をイメージしながら、体に意識を向けていくと・・本当に心も体も癒されていくのです。


そんな体験をもとに、オリジナル『リラックスイメージエクササイズ』が完成しました。

今では、自宅でも繰り返しレッスンができるようにとのお客様のご要望で私自身の声を吹き込んだCDも作成しました。毎日続けることで、嫌な「記憶」をすぐに手放すことができるようになっていきます。


詳細については下記のサイトをご覧下さい

http://www.carepers.com/p-2-2.html


個人レッスン受講者からは次のようなメールを頂きました。

 

『毎日エクササイズを行って、変わりたい!と思う自分。また、変わろうと努力する自分を認識できました。

その中で、「水の流れを感じるエクササイズ」は、本当にリラックスできました。』

メールを頂いたとき、えっ?と思いました。「水の流れを感じるエクササイズ」?

全てを「水に流す」エクササイズ・・というレッスンではありましたが、”水の流れを感じながら”イメージしていくのでそのように感じられたのでしょう。

ちょっと、ニュアンスを伝えるのが難しいのですが、何はともあれ、リラックスできているようでよかった・・です。

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「やりたいことがあるけれど、今はその力を発揮できていない!」


そういう状態が長く続くと、フラストレーションがたまりますよね。


でも、「今後、やってみたい仕事」があるのなら、問題は半分は解決したようなもの。そんなときは自分自身へ次の問いかけをしてみてください。



1.なぜその仕事をしたいのですか?(動機)


2.それをするとどのような”素敵なこと”が待っていますか?(価値)


3.それを実現するのに現在、”妨げとなっていること”はどのようなことですか?(障害)


4.夢実現のために具体的に何をしたらいいですか?(戦略)



カウンセリングやワークショップなどではこうした「問い」に「答える」エクササイズをたくさん行います。「強み」などワークシートへ落とし込む分析も行いますが、私はむしろ、一人ひとりが


「直観力を高める」


ことをとても大事にしています。


心を開いて、自分自身に対して「問い」かけをすることで、「答え」が見つかると信じています。



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経営者などマネージメントをされていらっしゃる方々とお会いすると、「色々な難題をつきつけられ、孤独だ」という言葉がぽつり・・と出ることがあります。


悲壮感・・というよりは普段は人前では弱音を吐けないだけに『言葉に重みがある』というのが正直なところです。

確かに、マネージメント職という立場は何があっても動じない『前向きな考え方』が求められますよね。でもその裏で、一人じっくりと戦略を練るときには『最悪の事態』も念頭においているんですよね。


自分自身と向き合いながら。


確かに、そんな『孤独な時間』を私自身も感じることがあります(ノ_・。)、でも、自分も他人もうまくマネージメントされる方というのは、驚くほど『孤独とうまくつきあっている』というのが正直な感想です。


これについて、経営心理学者の飯田史彦さんが、うまく表現されていました。


『成功している会社には「楽天主義者」と「職業上の悲観主義者」とがうまく配合されていることが必要であり、とりわけ経営者には、自分自身の中で楽天主義と悲観主義の両面を持ち、そのバランスをとれるだけの知恵と柔軟性が求められる


とのこと。仕事上は、いいことだけを考えてはいられないもの。だから、『職業上の悲観主義者』とは言いえて妙だと思いました。


そして、やはり・・、物事は


『バランスのとれた考え方と柔軟性』


が大事なのですね。


私よりもずっと人生経験も職業経験も豊かな方にお会いするときには、『相手のお話をじっくり聴くこと』が前提となります。その際、その方の『無意識の感情を言葉にする』ように気をつけています。


カウンセリング用語では『明確化』というのですが、なかなかピタッとした表現が出てこないときもあります。

そんなときは自分自身がもどかしく、まだまだ、素敵な表現を学ばなくては・・と気持ちが引き締まります。


「あ~、そうそう、そうなんだよね。そういうことが言いたかったの!」


と、”言いたいことが表現”できて、なんだか、のどのつかえがとれたような、安堵感のある表情でニコッと微笑んでくださる(´∀`)。


そんな瞬間が私は好きです。



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