小布施の「葛飾北斎館」を訪れました。

 

葛飾北斎は江戸で活躍した絵師ですが、

天保の改革によって幕府の取り締まりが厳しくなり、

自由に活動ができなくなってしまいました。

そんななかで小布施にいた高井鴻山のもとに来たと一説では言われています。

 

北斎が小布施に来たのは彼が83歳のころでした。

北斎は88歳で亡くなったので、短い期間ではありましたが

娘の葛飾応為とともにこの地で精力的に絵を描いたようです。

(私、葛飾応為さんの絵も大好きです)


この葛飾北斎館では、「ブルー」の展示が目を引きました。

海外から入ってきたこの青(プルシアンブルー)は、当時の日本人絵師の間で人気になったそうです。

 

↑「男波」と「女波」

 

 

↑赤が目を引きますね。やっぱ人物を描いた物は、私は好きです♪

 

さぁ、北斎館は長野県。

ここを出たら、一路、車で仙台の万華鏡美術館へ向かいますw。

 

 

 

ひたすら走っても5時間半、ハードだなこりゃ(笑)。

 

仙台の万華鏡美術館は私がオイル万華鏡と出会った思い出の場所です。

また訪れることができるのも嬉しい。

 

ではまた投稿しますね。

 

 

 

 

さて長野の小布施にて「栗の点心 朱雀」を食べるために泊まった「枡一客殿」

ここに泊まると、朱雀を食べるのに並ばなくてよいのです。

 

とっても素敵なお部屋でしたよー♪

岡山の榎本純子さんと一緒に、お部屋のリビングでくつろぎタイム。

純子さんとはいまはパステルもお伝えしていますが、もとは「浜田省吾ファン」同士なのです♪

今回、一緒に行った神奈川のお友達も浜田省吾さんつながりで知り合ったのです。

 

そしてこんな社長椅子?があるスペース?もありました。

 

写真ではよくわからないかもですが、お風呂がスケスケでした笑。

 

お部屋のキーが可愛いの!

小布施は葛飾北斎が晩年を過ごした場所なのですが、その北斎の絵が部屋の入り口にあります。

普通のホテルで言えば号数が、北斎の絵なのです。

そしてキーも同じ絵で統一されています。

 

 

お料理もこの季節ならではの栗もあり、素晴らしかったですよ~

 

↓そういえばホテル内に図書室もありました。

 

ほかのお部屋も個性にあふれているらしいですよ。

心地よくて最高でした~♪

 

北斎館のことも書こうと思っていましたが、長くなったので次回にしますね。

 

 

😑もっとステキにパステルアート、HeART GARDENの麻生君枝です。

 

今回の旅は、実は春から予約していました。

小布施で大人気の「栗の点心 朱雀(すざく)」を食べるためです。

これは新栗の一ヶ月の間のみ、持ち帰りもできなくて、

「小布施堂」に行かないと食べられないのです。

(モンブランは持ち帰りができますが、朱雀はモンブランとは違うのです)

 

神奈川の友人が毎年それを食べに行っていて、

「いつかは行きたい!これはウィッシュリストに入れよう!」と

考えていました。

(ウィッシュリストとは、人生のなかでやりたいことを掲載しているメモのようなものです)

 

なんとこの栗の点心 朱雀を食べるために朝早くから

こんなに人が並んでいるのです~

コロナの影響もあって、いまは整理券を配っているそうですが

以前は前日からとか早朝から長蛇の列を作っていたとのこと。

 

ただ私は並んでいません。

神奈川の友人いわく同じ敷地内にある「枡一客殿」というホテルに泊まると、宿泊客は並ばなくてよい、しかも別室にて朱雀が食べられる…とのことなのでそのホテルに泊まったのですよ♪

(たまにはちょっとだけ優越感感じさせて~笑)

 

このホテルも素敵だったのであとでご紹介したいですが、

まず先にメインの朱雀をご紹介。

 

ずらーっと並んだ方々を尻目に、日本家屋の二階へ通されました。

(宿泊客以外は一階の部屋しか利用できません)

 

 

素敵なお部屋ですよね~!

 

何年間も憧れていた小布施。

ついに朱雀が運ばれてきました~

ジャーーーン!!

 

断面図はこんな感じ。

「栗の点心 朱雀」の上の部分は栗100パーセントで砂糖も使っていません。

何も引かず何も足さず、モンブランとは違う、究極の栗菓子です。

 

でもこれ…ぜったいに似てるよね!?笑

まるで双子やん笑。

 

朱雀はこれくらいの大きさです。

お味はもちろん、美味しかったですー!

最初はくちのなかの水分もっていかれましたが(笑)、栗100%ですからナチュラルでホロホロっととても柔らかいです。

 

なんども言うようですが、モンブランとは違いバターやミルクも入ってないのでおそらく乾燥しやすいでしょうから、持ち帰りはできないんでしょうね~

甘さもとても自然な栗の香りと甘さですが、なかに入っている栗あんは少しだけ甘かったです。

ボリュームはありましたが、ぺろっと食べてしまいました。

 

念願のウィッシュリストのひとつ「栗の点心 朱雀」が食べれてとても嬉しかったー!

九州に住んでいると長野は遠いので小布施ってはじめてききましたが、関東近郊の方はよくご存じでFBに投稿すると「小布施、いいね!」とたくさんコメントをもらいました。

 

そして小布施は、あの葛飾北斎が江戸を離れ、娘の葛飾応為とともにすんでいた場所なのです。

泊まった枡一客殿と葛飾北斎館について、また後日、投稿しますね。

 

(写真撮影時のみマスクをはずしています)