今の職場は恵まれている。
施設はきれいだし、
設備投資にもまあまあ意欲的。
でも何が一番素敵かというと、
お医者さんの意欲的なこと![]()
実は裏には何かあるんじゃないかと
思うくらいの意欲の高さ。
経営が楽なわけではないことは
わたしだって知っている。
だからといって現場のお医者さんが
これほどに、個々に
意欲的になるものなんだろうか?
現場が頑張っているんだから、と思うと
自然と頑張らなくてはと思えるのが
本当にうれしい。
そして頑張りたいだけ頑張ってみろと
言ってくれる周囲に感謝。
妙に気に入ってるんです。
職場に惚れこむってあるんだなあと
しみじみ思う今日この頃![]()
某システムもきちんと対応していないことに
先週、ふと気がついた。
システムとシステムが連なって
病院全体のシステムができているので
ひとつダメって言うことになると
情報がそこで止まったり、する。
できてないシステムに合わせたレベルで
全体を揃えないと、いけなくなる。
またしても、システマティックな対応が
望めない要因が増えた、
しかも早急な改善は望めないとなると、
あとは人海戦術?
病名がヤバげなのは既に書いたとおり。
医事コンもいまいちなのは
うすうす分かってた。
しかしその上に、
また難題が降りかかる、とは。
システム屋さんにはなれないし、
アナログでもなんでも
乗り越える方法を
考えていくしかないですね。はあ…。
週末はリフレッシュ予定!
院内説明会@DPCの企画が
課せられて参りました。
どうなっちゃうんかなあと思いつつ、
やるよ!がんばるよ!
問題は月末に実施ということだ。
月末にやるので間に合うの?
でもまあ、自分も余裕がないし
しょうがないと思うしかない。
明日から資料作りに励みます![]()
厚生労働省の新規資料が
出てからにしようかな。
新規参加病院の説明会が
15日にあるらしいので、
その頃には調査事項が
かたまってくることでありましょう。
がんばるよっと♪
DPCを扱う上で、避けては通れないのが標準病名。
そして自分はこれが大キライなのであった!
診断っていうのは、医業の根幹。
詩的にものを申すならば、
医者が医者の目で世界を見て、
命名していく作業だと思ってる。
音楽家が音で世界を表現するように
医者は世界を医学用語で表現する。
医者が医者の視点で理解した、
世界の一端を表現する、
その究極の形が病名のはず。
それをなぜ標準病名などという、
既成の表現で推し量らねばならない?
しかもこれが未完成の代物。
単なるツールとしても
役立たずにもほどがある![]()
とわたしでさえ感じているのです。
表現できないものが多すぎる。
表現できない言語なんか言語じゃない!
レセプト病名さえ表現できない代物です。
病名を分類する必要があったのは
分かるんです。そのために
この職種があるのだとも思うのです。
適切な分類が必要ならば、
表現形式を限定するのではなく、
表現内容を読み取り、的確な分類を行えば
いいだけのことではないのかしらん?
DPCをやる以上は、いくらキライとはいえ、
標準病名でも使えるものは使います。
でも使えないものは使えません。
表現できないものは表現を吟味した上で、
未コード病名として提出する所存。
…なぜ、こんなことを書き始めたかというと、
実は、既に病院全体に、標準病名しか
使えない魔法
がかかってるらしいんです![]()
わたしがこの病院にくる、数年前から
お医者さんたちはそう教え込まれてしまったらしい。
この病院に来て、違和感のある病名が
ぞろぞろ並んでいて、なんだろうと
思い続けていたけれど、やっと原因が判明した。
とあるシステムが標準病名しか受け付けない。
そのためにこの有様に陥ったらしいのです。
標準病名を使うことが望ましいのは
言うまでもない>厚生労働省的には。
しかしそれ以外を使っちゃいけないとは
何処にも書いてないし、そんなことはできやしない。
少なくとも、現段階の標準病名では
表せないものがあることを医師は自ら主張すべき。
わたしたちはそれを理解し、支援すべきだと
考えています。願わくば、お医者さんが
まだ諦めないでくれているといいのだけど。
医師が諦めて順応してしまったら、
わたしたちにできることはない。
でもこの訴訟だのなんだののご時世なのに
病名ひとつ思うように書けないなんて
おかしいと思わないのが不思議です。
分類よりも何よりも事実を正しく表現、
記録することのほうが何倍も大事でしょうに。
今後とも、立場上、標準病名使用は推進予定。
でもそれ以上に、適切な表現で書くように
書けるようにしていかねばってとこでしょうか。
システム屋さんへの説得工作は開始中。
続く、かな?いっぱい書いたら疲れちゃった
寝ます~