夕陽丘と織田作之助


織田作之助(おださく)

 小説家、大正2年10月26日、大阪市南区生玉前町に生まれる。昭和26年三高(現京都大学)に入学するも、落第を繰り返し退学。戯曲をいくつか発表した後、自伝的小説「雨」(昭和13年)を発表。その後、小説を発表し続けるも、無思想、悪達者などの批判を東京文壇から浴び、東京への反発が強まる。やがて、放浪とデカダンスに落ち、ヒロポンを打ち、昭和21年12月に大喀血をし、翌年、昭和22年1月10日死去。享年33歳の夭折であった。作風は、大阪の庶民の暮らし、特に夕陽丘を愛し、放浪する人物を描いた。太宰治、坂口安吾、石川淳と共に、無頼派を形成。

代表作   夫婦善哉、放浪、雨、木の都、天衣無縫、その他

 今日は、長野県の駒ヶ根市の近くの宮田村で仕事をしました。

いつものとおりの、建築の解体業で、なにかキリスト教に関係する建物の地中梁コンクリートの型枠の解体です。

十二角の基礎の建物で、図面を見ると、十二角堂の屋根の上には、十字架が建てられるようです。


 中央アルプスの、雪を頂いた山頂を前方に見ながら、中程には、天竜川の流れがあり、雄大な自然の眺めでした。宮田村は、南アルプスの山側にあり、まさに、南アルプスの山側から、天竜川の流れをはさんで、中央アルプスを展望する高台の上の、キリスト教の十二角堂の地中梁基礎コンクリートの型枠の解体といった状況です。


 本格的な冬直前の、まだ、少し日中の太陽が暖かい時節、この雄大な遠望を眺めながら、北風を避けるような土手の下の枯れ草の上で、現場事務所で昼食を摂る仕事仲間から離れ、一人、尾根下に段々に続くりんご園も見ながら昼食を摂りました。


 この宮田村の近くに、ゆっくり養生出来る温泉でもあれば、このような雄大な自然を堪能しながら、一度、静養に来てみたいなと思いました。

どうも、何もかもうまくいかない。自分に嫌気がさして、自暴自棄になりストーブの近くのジュウタンの床の上に、絶望的に仰向けになり「もう駄目だ!」とこぼしながら寝転んだ。と、その時! 私の顔の上に、部屋の上の書棚から、私が仕事で使用した太さ1mmほどの細いワイヤーロープが適度に回りながら降りて来ているではないか!


 これは、くしくも、私の色鉛筆絵画「ノアの飛行船ー八ケ岳エアーライン」の絵の中で描いた、飛行船から降りてきているロープそのものではないかー 出来すぎている。果たして、これは、神の茶番劇としての私へのからかいなのか?

それとも、神の誠意にもとづく救済のための何らかの暗示なのだろうか?


 私は、ためしに、そのワイヤーロープの上の書棚の板の上に何かそれらしき救済の暗示を意味するものがあるのかと、重たい体を起こして立ち上がって覗いてみました。すると、そこには、私の電子書籍「八ケ岳人面山の秘密」の原稿の2枚のコピー用紙があり、そして、その裏には、次の自費出版の書籍「弱い力による苦肉の作業心理学」の原稿の走り書きがありました。


 果たして、これは、「絶望するな! 自費出版書籍のー八ケ岳人面山の秘密ーとー弱い力による苦肉の作業心理学ーを頑張ればその先に道が開けるぞ!」という救済の暗示なのだろうか?

ためしに、出来すぎている感は否めませんが、とりあえず、この2つの書籍を、もう数歩頑張ってみます。



八ケ岳航空定期便

  「ノアの飛行船ー八ケ岳エアーライン」



顔の上に降りたワイヤーロープ
   顔の上に降りたワイヤーロープ


 やはり、恐れていたことが現実となるのかーーー という感じです。

いわゆる「夏みかんの皮むき理論」とでもいいますかー ある程度まで皮をむくと、残りが、一気にむけるという現象です。

記事によりますと、アメリカの国立大気研究所(NCAR)のマリカ・ホランド氏は、地球温暖化によって北極の氷が遅いペース(?)ながら着実に減っていき、向う20年以内に、劇的な「転換点」-いわゆる夏みかんの皮むき理論ーを迎え、最短で2040年夏には北極点の氷さえとけてしまう可能性があるという。この20年のうちに、これまでの4倍にまで速まるおそれが確認されたという。


 この予測の中で、誰もまだ気付かない、もっと近い破局点があるのではないだろうか?

それは、このような悲観的な現実の自然の進行の中で、人々の経済活動における購買意欲が激減するということであり、その心理的影響による経済の壊滅的破綻ポイントは、その北極の氷が溶けてなくなる時期よりも、15年位早く訪れるのではないだろうか?   その時期は、くしくも、あらゆる先史文明が予言している、人類の危機としての2012年位が、ちょうど当たるという感じです。


 つまり、現代は、科学者も、政治家も、そして、私たち一般市民も、その現実の認識と対処の仕方に、決定的な現実とのぶれがあるということでしょう。すくなくも、今後経済成長の回復とかいうものを見込んだ、あらゆる施策は、いかなる根拠もないというところではないでしょうか?


 ご存知の方もあると思いますが、かってイギリスのBBC放送が製作した「第三の選択」という番組がありました。それによりますと、すでに、1950年頃、世界科学者会議において、地球の温暖化が予測され、それが議題となりました。そして、その対策が話し合われ、第一の選択として、人類が地中生活をする案、第二の選択として、核爆弾を大気中で爆発させ、温暖化された大気を宇宙に放出する案が提案されたが、しかし、このいずれも人類が存続する可能性がないということで、第三の選択として、もはや絶望的な地球の、人類の種を保存する為に、選び抜かれた一万人を火星に移住させるという案が提案されました。


 そして、すでに早い時期から、影の政府などによって、秘密裏に着実にその計画が実行されているということでした。そして、この番組の制作や、あるいは、この第三の選択の本の出版にかかわった人物が、何人か行方不明になっているということです。


 あるいは、月探査が中断された中で、火星の探査だけは続行されていること、そして、最近ブッシュ大統領が火星に人類を送りこむ計画を発表し、そして、その際には、今までの宇宙開発のロケットとは、違う方式をとるというようなことを言っているのは興味深いところです。いずれにしても人類は、この20年から30年にとんでもないダイナミックな転換期を迎えることは間違いないようです。たとえば、これは、超SF的な予測ですが、今日までの、人工的な核実験による地球地軸の回転軸のぶれによる極移動がおこるとかーーー



韮崎平和観音像


      人間広場百景


韮崎平和観音像(山梨県韮崎市ー日本3大観音像の一つ)


        

 相変わらずの、苦しい極限状況の人生が続いています。

今日は、会社を休み、ある用事で、東京の方に特急「スーパーあずさ」で行きました。

帰りの列車の中で、軽い眠りの中で、ある数字、極めて明白ではっきりした数字が、その睡眠の後、頭の中に浮かんで来ました。

その数字は、「30475」という数字でした。極めて明白なはっきりとした数字のイメージで、その数字を軽く口ずさんでいました。


 果たして、これは、霊的な暗示なのか、あるいは単なる夢に過ぎないのか、あるいは潜在意識の中のデーターのいたずらから生まれた偶然の情報の結実なのか?


 これを、神、あるいは霊的な暗示だとすると、どう解釈すれば良いのかと帰りの列車の中で、過去の自分のこの種の体験の中から模索しました。その結果、解釈しようとすれば、次のようにも解釈出来ると、一応結論づけてみました。


それは、30475を「身を死な(せず)GO!ー進め!ー」と理解しました。果たして、そのような意味の霊示の可能性があるのかないのか

今後の数ヶ月の人生の中で、おそらく証明されるでしょうー