姉の死がトラウマとなってナースエイドとなった外科医・澪が巻き込まれた医療スキャンダル
外科医エースの竜崎のラストなど続編がありそうな終わりだぞ
初の医療もの
さすがに医者だけのことはある
リアリティーのある展開
12の失恋ストーリー
そして女性の考えていることは面白い
バブル時代「あっしー君」「めっしー君」「みつぐ君」と揶揄された男側からすると
当時の女性は女性でいろいろ苦労してたんだな、と
かっこいい男性の例えで「吉田栄作」「加勢大周」といった名前が出てくるところに時代性を感じ親近感を覚えた
けがをしてストリッパーを引退した女性が
すすきので始めるダンスシアターパブでみつけたダンサーの卵を
一流に育て上げるストーリーかと思ったら
自分がストリッパーとして再起するストーリーだった
登場人物が多く、冗長で中だるみ感は否めないが
エンディングから逆算するとこれくらいのボリュームが欲しかったのかも
読後、解説を読み「なるほどこれが書きたかったんだ」と納得
一生ものの仕事を見つけられるというのはその人の強みだと思う
難解過ぎて2回目はノートを取りながら読んだ
猟奇的な殺人をして死刑判決を受けた写真家のノンフィクションものを書こうとする「僕」の取材日記
かと思ったら、「僕」は他にもいて、混乱。
冒頭の
M・Mへ
そして J・Iに捧ぐ
の意味は結局わからずじまいだが、
そんなイニシャルの登場人物はいないので「仮名」だとすれば、
M・Mは写真家・木原坂で、J・Iは犠牲になった吉本亜希子かなぁ
タイトル回収・・・
去年の冬、きみと別れ、僕は化け物になることに決めた
僕は僕であることをやめてしまった。
彼らに復讐するために、僕はそこで壊れてしまった。
とにかく登場人物皆が猟奇的で
かなり力を入れたミステリー




