妻とは趣味のサークルで知り合った。
主人公と同じように田舎の「お見合いばばぁ」の紹介で何度もの見合い経験があり
それは、毒親が満足するためと、これも主人公と同じだった
違うのは、自分が男という立場だったことだろうか
これは作者も知らないルールだと思うが
「男は断ってはいけない」
と言われ、どんなにピンと来ない相手でも断ることはできなかった。
そして妻と知り合った
こんな大恋愛ではなかったように思う
というか、こんな大恋愛はそうそうないレベルだ
男の立場から言わせてもらえば、70点というのは相手の点数ではない
(古い慣習にとらわれた考え方だが)相手を養うという自分の自信を点数化したものであり、独身生活に区切りをつける覚悟の点数なのである
「ばか」正直を馬鹿にされそれを後悔した主人公の名前「真実」
最後まで自分に正直にうそなく真実を伝えることができた人
それが出来たからこそのラスト
そして最後に作者のメッセージ
結婚とはどこか鈍感なところが必要
既婚者だれもが気づいていることだろう




