芸術家の父から相続した京都の洋館にまつわるミステリー

自身も画家である主人公が、遭遇する恐怖

・・・

まさかの三重人格オチ

道沢さんが殺されるのではと心配しましたが 無事でよかった

 

あとから気づきましたが、これは館シリーズの4話目かな。多分順番に読み進めるのがいいように思う。

きっと。

 

勝手にミステリーものだと思い手にして読み進めるも、途中でヒューマンドラマだと気づく

不妊、十代の出産といった現代の社会問題を取り扱いながら、思いやる心の尊さを教えてくれた

 

中学時代、姉や同級生を無知だと馬鹿にし、

二十歳をすぎて、自分の無知からくる行動で身を滅ぼす

 

ひかりはどうしてこうなってしまったんだろう

どこで躓いたのだろう

 

朝斗の母が佐都子でよかった

 

タイトル「朝が来る」は、未来形の「来る」で、ひかりに未来があってほしい

 

古い時代の世間体が一番の母、他人事の夫や元カレ。

どれも自分を見ているようで恥ずかしくなる 反省

 

最近、本を読むことが多くなりました。

なんとなく読み流していて、

「あれ、これ読んだっけ」

などと考えることも出てきて

「これはいかん」

と思いました。

 

ということで、読書の記録としてこちらに記録していこうと思います

あくまでもメモで、深い考察まではせず、ひと言でまとめることをコンセプトに始めようかと

 

本来は作者名に敬称を付けるべきですが、ここでは敬称略で記録させていただきます