自然の中に こたえがあった。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

今日ほんとに
やりたいことをやる。

特に努力しなくても
出来ちゃう人も
いるだろうけど

わたしの場合は
アタマでっかちすぎて
アタマの声が大きすぎて
時間かかったんだよね。

長年の習慣で
今もやっぱり
時間かかったりする時も
あるんだけども

時間かかってるときは
アタマでっかちに
なってるぞのサインと
氣がつけるようになって

氣がついたら
とにかく考えるのやめる。
行動する。

というのの繰り返しで

少しずつ
今やりたいことが
できるようになってきた。

習慣にしてしまおうと
やり続けてきたわけです。

えー
後付けの習慣でしょ?


自分の中が
自己批判するように
騒ぎ出したら

また行動する。

その繰り返し。

アタマで考えることが
悪いとは言わない。

だけど
わたしの場合は
アタマで考えてきたことが
割合的に
多くて長すぎるから

バランス取るために
カラダで感じて
カラダで体感することに
集中した方がいいんだよね。

後付けだろうが
なんだろうが
いいのだそれで。

最初はうるさいアタマが
働いてるけど
行動しだすと
どんどん楽しくなってきて
知らぬ間に時間が経ってる。

わたし
1日の過ごし方も
アタマで考えてしまって

何時から何時まで
これをやって
あれをやって
ということに
こだわりがちで
ホントしんどかったけど

今はそんなに
とらわれなくなった。

特に
自家菜園を
やり出してからは

目の前のことに
ただ集中する、という

カラダの感覚を
得ることが出来て

そこまでわたし
アタマ人間だったか!と
驚愕するくらいなんだよね。

自然の中に
身を置きたいと思うのも
もう自分を
散漫にさせたくないと
思うからなんだよなぁ。

今はとにかく
集中に行動。

これを
やり尽くしたら
違う世界が見えてくるのかな♬


今日はここにいます。