不調は カラダの声を聞くチャンス | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

体調を崩してしまいました。

今日は北海道の実家に
帰省予定だったけど
微熱氣味で
やむなくキャンセル。

しかも
週末は
夫の大事な試験があるのに
一番うつしてはいけない時期なのに。

なぜ今?

タイミング最悪!

と思いながらも

これがいわゆる
大殺界の3年間
今年はまだ序章ですが

なのかもなぁと
思ってます。

別に
当たる当たらないの次元で
信じてるわけでもないけど

人間も生き物だから
バイオリズムがある、
ということについては
納得してる。

季節は夏だけど
運勢的には
(バイオリズム的には)
冬の時期です。

冬の時期というのは
次に来る春のために
土壌を肥沃にすること。

いったんからだも
リセットして
より元氣になるための
儀式みたいなもの、
なんだろうなぁ。

まして今は
夏の土用の時期で
この時期は
からだの不調が
出やすい時期でもある。

そうすると
今体調崩してるのも
イキモノ的には
ドンピシャなわけですね。

ちゃんと
暦通りに生かされてるのだ。

そう思うと
素直に寝てよう、という
氣持ちになります。

実家の高齢の親が
わたしに会うのを
楽しみにしていたらしいので
その点は後ろ髪ひかれるし
でもまあ
こういうご時世ですから
帰ってくるなと言われたので
行かなくなったことで
肩の荷は降りました。

あとは
夫の大事な試験の日に
わたしが帰省中だということが
氣がかりだったけど
それも無くなったから
ホッとしました。
あとは
うつらないといいなーと、、

そう。

深いレベルにおいては
納得してるから
まあ仕方ない。

今。

時代的に
かぜをひいてはいけない
かぜをうつしちゃいけない
風潮になってるし

なんなら
マスクやら
ワクチンやらで
コントロールすべき、
いや
コントロールできる、

みたいな世論に
傾きかけてるように
思うけど

生き物としての人間、
という観点からいくと

非常に
おごった発想だなーと
思います。

自然と調和していない。

だから

地球の
バイオリズムに合わせて
ちょこちょこ
体調を崩すのは
からだ的には
必然なのよね。

体調を崩すことによって
いったん
カラダをリセット&浄化
出来るし

カラダが
ガス抜き出来たことで
大病を防ぐことにも
つながると
聞いたことがあります。

だから
熱が出たら

ついつい
目先の仕事やら
予定を優先し
楽になりたくて
早く下げようと
してしまうけど

解熱剤とか使わずに
カラダの
本来の力を信頼して
任せる方がいい。

時間はかかるし
しんどいから
もちろん
自分のカラダと対話しながら
やるのがいいと思うけど。

現にわたしも今
寝ているだけで
薬を使っていないので
結構しんどいですが

それでも
昨日よりは
だいぶ楽になってきてる。

すっきり治るまでは
カラダと対話を続けて

要らないものを
削ぎ落とし

その後
研ぎ澄まされた感覚で
生きるのが楽しみ爆笑