あきれた話(笑) | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

実家に帰ってきて
2日目。

今日は
朝から近所で
お花をたくさん
見てきましたラブ





そうして帰ってきて
お昼を食べて

今日は
甥っ子たちが
実家に来るというので
家庭の事情で
迎えに来られないらしいので
預かることに
なってたみたい。

母と一緒に
学校まで迎えに行って
帰ってきて

実家に着いたので
手を洗わせてから
もうマスク取っていいよ?

と話したら

甥っ子ちゃんが

「お母さんに
おばちゃん
大阪から来たから
マスク取っちゃダメって
言われた」と。

はぁ?と思って
思わず

「おばちゃんは
マスクはしないよ。
熱も無いし。
マスクするかしないかは
自分で考えたら?」

甥っ子に話した。
もう小3なんでね。
自分で考えてほしい。

そうしたら
甥っ子は
マスクを外してました。

今日は札幌も
気温が高くて
元氣な子どもに
真っ赤な顔で
マスクさせてるのも

わたしとしては
あり得ないし

きょうだいの奥さんが
子どもに
そんなこと言うのも
ありえないと思ったけど

いかにも
そういうこと
言いそうな人なんで笑

争ってもしゃーないし
話す機会もないし
話したところで
理解できないだろうから

わたしは
実家の中では
甥っ子と
接触しないことにした笑

宿題もあることだし
父母も元氣だから
楽しく過ごしたらいいよね。

はー

それにしても
ありえん。笑

でも
マスクで
本氣で感染を防げると
思っている人には

マスクするのが
正しい世界な訳で
それしか
あり得ないんだろうし

もし感染したら
社会的にも不利益、
というのも
たしかにあるだろうし

何より
甥っ子か感染して
学校休みになったら
甥っ子が可哀想なんで笑

今はこうやって
別室に閉じこもり
ブログを書いております。

わたしはマスクで
感染防げるって
思ってないから
忖度して
自分を捻じ曲げるのも
嫌だもんね。

かたや
きょうだいの奥さんには
それはありえないって
思っているんだろうし。

それぞれ
考え方の違う人同士が
尊重し合うってことで
いいんじゃないかな。