自分と繋がる方法は 誰よりも自分が知っています。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

わたし。

普段自分が使う

お水
食材
調味料
洗剤
シャンプーリンス
などなど

自分が納得して
好きなモノを使いたい。

と思っています。

これって
自分の中では
自然と当たり前のことなんだけど

当たり前ということは
わたしを形成する上では
欠かせない一部であり

人から見たら
十分こだわりだと
思われるかもなーと
ふと思い

この
わたしの
こだわりやら習慣が
どこから来てるのか
振り返ってみました。

若かりし頃は
かなり他人軸でしたから
自分よりも
周囲の人に注目してました。

今思えば

自分がこうしたい、
というのが無いから
というより
見つけられなかったから

自分はこうしたい!と
生きている人が
素敵に思えて

その素敵だなと
惹かれる人の
真似をすることをして

わたしも
自分軸を生きてるつもりに
なっていたような氣がする。

その当時のわたしが
素敵に思う方って

目に見えない
波動を整えるモノを
使いこなしていたり
オーガニックなモノを好んだり
手作りを好んだり
そういう方が
多かったんですよ。

だから必然的に

自分も20代前半から
(一人暮らししてから)
いわゆる
カラダにいいものを
チョイスする機会が
やたらに多かった。

今も使っているものでは
いわゆる波動商品で
電磁波カットの
電子レンジプレートが
一番古いかも。
20代前半から使ってます。

わたしの20代前半は
平成一桁代とかでしたから
20代前半で
そんなの喜んで
使っている人は
ほぼ皆無でしたね笑

だけどその頃は若くて
もともとの免疫力も
高かったのもあったからか

波動グッズ使おうが
カラダにいいもの使おうが

感覚的に
その効果を感じることが
できなかったんですよ。

感覚が
麻痺してたのも
あったんだろうけどね。

それでも
どうせ使うなら
いいものを使った方が、
というのは
ずーっとやっていて
そういうスタンスは
30年くらい
変わってないんだけど
気づけば
人生半分以上くらいだよね

ここ数年でようやく!

効果を感じられるように
なってきたんですよ!

たとえばね。

うちは
ガイアの水135という
素晴らしい浄水器を
ここ10年近く
使っているんですが

この浄水器のフィルター
使い終わったあとも
部屋の四隅に置いておくと
場がおそろしく整う、
という話を聞いて
やってみたわけ。

そしたらね

たまたま
夫の実家に行って
帰ってきたとき
効果を感じたんですよ。

ちょっと疲れていて
かぜの初期症状みたいな
アヤシイ感じだったんだけど
一日もたたずに
回復したの。

部屋の感じが
目には見えないんだけど
なんとも気持ち良くて。

まぁ
あくまで自分が感じてるだけ
かもしれないけどね。笑

でもね。

今回も実家に帰ってくるまでに
大雪で
新千歳空港で一晩足留めくらい
帰ってきて
実はしんどかったのが

今生活してる部屋の四隅に
使い終わったフィルターを
置いといたら
もう回復してるの笑

部屋の空気
やっぱり違うんだよね。

あとね。

いいことばかりだけでもなくて

昨日は
実家の居間(父母の居住スペース)
にいたら

たぶん
母の使っている柔軟剤が
キツすぎて
鼻が曲がりそうなほどで
目まで痒くなって。

化学物質過敏症では無かったし
今までは
わりと平気だったんだけど
もうしんどすぎて!!!
居られないの笑

自分の今いる部屋
(浄水器のフィルターで調整済)
に行ったら
平気なんだよね。

このお部屋にも
化学物質使った洗剤で
洗ってるモノも
あるはずなんだけど
なんか平気なの。

ここに書いたのは
ごく一部ですけど

そんな体験談が
自分の中で
蓄積されてくるにつれ
だんだん
いろんな感覚が
敏感になってきたのかなーと
感じています。

だから今は
自分が納得したモノを
ほんとに喜びのうちに
効果を感じながら
使うことができてます爆笑

そしてこの
効果を感じられる力は
自分と繋がる力とも
比例しているなぁって爆笑

若いうちは
全く意識してなかったけど

潜在的には
わたし
自分がどうしたら
自分と繋がれるのか
わかっていたんですねー

ほんと
おもしろい。