今日からバイト。
勤務先の特別支援学校が
今日始業式で
短縮授業だったので
午前中でお仕事も
終わりました。
お子さんの笑顔見て
それだけで
来てよかった
と思えたよ。
やっぱりねぇ
久しぶりに会って
実感したけど
目が綺麗なの。
どのお子さんも。
ほんとに澄みきっていて
魂の美しさが
滲み出てるなーって
あらためて。
勤務終了まで
小一時間くらいのときに
お子さんが
自分の頭を
トントンとしたので
↑
外に行きたいアピール
外を見てみたら
すっごい雨と風！！！
職場にタクシー呼ばないと
帰れないかも、、
くらい思ってました。
お子さんを
下校時に
放課後デイサービスの車に
送りに行った時も
すっごい風と
雨というか
みぞれが降ってて
どうしようかなと思って
帰り支度をして
外に出たら
みぞれは降っているものの
風もそうでもなくて
あ
このくらいなら
歩けるし大丈夫だわ。
と思って
安心して駅まで歩けました。
北海道に住んでいた頃には
もっと寒くて
すごい吹雪の時でも
歩いているので
それに比較したら
全然大丈夫。
からだが
覚えているんでしょうね。
それにしても
わたしはほんと
いつも守られています。
これがもう少し
早い時間だったら
雨風がもっと強くて
雪国育ちのわたしでも
歩くの大変だったかも。
タイミングばっちり。
でもこれが
たとえ
どういう状況だったとしても
守られてるありがとう
って
思えるようになってきた
だろうなと思う。
世界は自分で創るって
ほんとだよなーと思うよ。
自分の周囲に起きることを
どのように
自分のスクリーンに
映し出すかは
ほんと自分次第。
うわー最悪ーって
一見
思うようなことの中にも
必ずギフトはあるし
救いはある。
それをすぐに
見つけられるようになったら
もうたいがい
何が起きても大丈夫だし
怖がることもなく
不安に思わなくてもいい
ただ
わたしたちは
人の言葉や
世間体やら集団からの
目に見えない圧力
それも知らずのうちに
受けやすい。
自分はラッキーだったと
思っていても
人に
それは大変だったね
アンラッキーだねって
言われたら
揺らいじゃったり
することもあると思う。
人になんと言われても
自分を中心に置いて
世界を見るって
とても大事なこと。
それは
自分勝手とは
違うと思うし
そこは人に譲る必要は
ないんじゃないかなと
わたしは思います。
