感覚すべてを使って お子さんと楽しんでいます | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

今日も
アルバイト先の
特別支援学校で
お子さんと
たっぷり遊んできちゃった爆笑

かかわる機会が
一番多い女の子がいるのね。

だんだん仲良しに
なってきたのがうれしくて
意思疎通が
できるようになったのが
うれしいのだー

わたしについて
あらためて発見した。

わたしは
お子さんの願いには

できるだけ正確に把握して
できる限りたくさん
応えてあげたいみたい。

フルタイムで働いてたときは
あまりに自然すぎて
自分でも
わからなかったのだけど

思いを受け止めて
思いを叶えてあげたい気持ちが
ものすごく強いんだー

そういうときの自分って
結構お子さんと
同化してるんだよ。

お子さんと
溶け合っているとでもいうか。

目を見開いて
耳をすませて
五感を使って
お子さんが
何を求めているのか感じる。

そういう状態のときって
驚くほど
自分はそこにはいないんだけど

自分の感覚を開け放してて
そんな感覚が
すごく心地いいんだよね。

今日も
トイレの中で
お子さんが
あれやってこれやってと
(言葉や動作による遊び)
求められるまま
ついついやりすぎました笑

用を足すのが目的だから
遊びすぎちゃ
いかんのだけどな〜

かわいくてついつい。

アルバイトをはじめてから
痩せはしないんだけども笑
からだを使っているからか

ものすごく深く
眠れるようになった。

一緒にいる間は
楽しませてもらおうと
思っています爆笑