真実の扉は自分で開けよう | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

人それぞれに価値観がある

それは
人それぞれに真実がある

ということと 
イコールだと
わたしは思っている

それが
わからなかったときは
つい最近まで

自分の価値観を
自分の真実を
人に押しつけていたけど

今はそこからは
少しだけ抜けた気がしてる。

だから
発信も少しだけ
ライトになったような。

自分比ですけどね。
わたしの傾向として
押し付けがましいのは
あるなと自覚してるけど^_^

たとえばわたしは
いろんなソースから
世界で今起きていることを
チェックしてるけど

直接自分が
見聞きしているわけじゃない
情報の方が
圧倒的に多いから

自分の目で見て
自分の頭で考えて
感覚も大いに使って
自分で判断する。

結局は
誰も頼りにはできない。

ときには
吟味してたどり着いた真実が
間違っていたり
ひっくり返ったり
することもあるから
それも覚悟しておく。

こういうふうに書いていくと

なんだか
厳しい世界のように
思うかもだけど

わたしにとっては
楽しいなと思う。

だって
自由なんだもの

自分の真実は
自分にしか創れない🎶

あなたの真実は
あなたにしか創れない🎶

わたしの内側と
しっかり会話して
繋がる行為でもあるし
自分に集中する
行為でもある。

こうなってくると
人からどう思われるかは
もはや
どうでも良くなってくるし
今ココ

そのうちに
人がどんな価値観をもち
どんな真実を
その人の中に作ろうが
気にならなくなるし
干渉しなくなってくるのだろうな。

それが
それぞれ
みんなの自由を尊重しながら
生きるということ。

わたしの住みたい世界。