ふとしたきっかけで
今世界で起きている情報
でも日本では
マスメディアでは
伝えないような情報
ある真実からの情報を
得ることができていて
おかげで
政治や経済、法律など
今までだったら
目も向けて来なかった分野に
目を向けるようになった。
今実家にいるけど
テレビがすべての
情報ソースの
うちの親からは
変な目で見られてます（笑）
でも親にも
受け入れられそうなことは
伝えてあげると
それおかしいよね！
と賛同が得られることもあり
さすがわたしの親！と
ちょっと見直すことも
あったりする
でも大部分は
受け入れてくれないけど（笑）
テレビの情報を
頭から信じているからね。
しかたない。
で
わたしの友達も
わたしのことを
変な人だなーと
思ってるだろうなと
推測するんだよね(^◇^;)
だってSNSで
マスクは要らないとか
マスクはつけたら
逆に免疫力下げるとか
ワクチンの危険性とか
日本のテレビでは
伝えられてない出来事を
リンク貼り付けて
投稿したりするけど
無視されている率が
非常に高いから（笑）
で
まぁ負けずに
毎日投稿している
わけだけど（笑）
↑
だって
わたし自身がいくら
日本を変えようと
思ったところで
賛同してくれる人が
いなかったら
住みにくい国に
なっていくだけでしょ。
（このままだと奴隷として
飼い殺されるかもね❤️）
だから
仲間を増やしたくて🌸
自分のために投稿してる。
わたしの性格上
強制する傾向があるから（笑）
押し付けないように
気をつけつつ
なるべくわかりやすく
笑いを交えて
書こうと
気をつけているのに
それでも
なんでここまで
受け入れられないのかしら？
と
素朴に疑問だったので
考えてみたらね
友達はみんな
単純に
時間がないのでは？
ということにも思い至った。
というか
わたしもそうだったもの。
朝から晩まで
お仕事に追われ
自分の時間は休みの日だけ。
しかも子育てや介護に
追われてたら
自分の時間もない。
そんな中で
日本の現状が今やばいから
なんとかしようと
言われても
情報を自分で調べたり
考えたりする間がない。
いったん何か
きっかけがあって
このままじゃヤバイと
気づいてくれた人は
きっと色々と
情報を調べているし
なにかしら活動を
していると思うけど
なかなかハードル高いわ。
自分の時間が
超少ないとしたら
おいしいもの情報を見て
あそこのお店の
テイクアウトしてみよーとか
今度の休みには
ここ行ってみようとか
そんなことを考えていた方が
精神衛生上いいだろうし
わたしも
フルタイムで
働いていた時は
そうしてたものね。
でもさぁ
人任せにはせず
自分たちで
住みやすい地域を
作ろうと思っても
働き盛りの
人ほど
時間がない
この実態。
ああこれも
奴隷のシステムなんだと
わたしは気づいちゃった。
たとえば
就職する前の若い人たちや
退職後の高齢の方たちが
いくら時間があって
世の中を変えたいという
強い思いがあっても
実際には
若い人たちは
経験不足から発言を
潰されやすいし
高齢の方々も
自分の意思とは裏腹に
からだが動かなくなって
実働部隊としては
難しくなってくる。
しっかり世の中に
もの申して
より良い世の中のために
頭も体も使って
実際に動いていけるのは
やっぱり
経験を積んでいて体も動く
30代〜60代くらいまで
なんだよ。
なのにこの世代は
働いて子育てして介護して
自分の時間が
なくなっている。
そして
生活のために
働かなくてはならなくて
その中から
税金を納め
ローンを払い、、、
お金の奴隷になって
老いていく。
この現実では
真剣に住みやすい世界を
作ろうって
考えられる人が
いないじゃん！
超少ないじゃん！
ってことに
わたしは
気づいたのだった。。。
↑
今更か、、、
これが現実かぁ。
ということはよ。
解決する方法として
本当にやりたい仕事なんて
一握りの人しか
できるわけがない。
お金を生み出すことなんて
できるわけない。
むりむり。
それなら
時間に拘束されても
会社に拘束されて
嫌なことでも
弱音を吐かず
とにかく働かないと。
お金が必要。
少しでも
こういう思い込みから
脱する人が増えないと
日本はいつまで経っても
今のまま。
考える時間も余裕もないし
政治のことは
政府におまかせ。
医療のことは
医者におまかせ。
教育のことは
教員におまかせ。
といつまでも
おまかせおまかせで
やってきた結果が今なのだ(^◇^;)
権力者が甘い汁をすすり
自分は働くだけ働く
ただの奴隷から抜け出せない。
ヤバイじゃん。
非常にヤバイ。
↑
前からだけど、、、
今こそみんなの意識が
転換していくことが
大事だよね。
人生は一度きり。
だから
やりたいことを
やった方がいいと
やっぱりそう思うよ
もっともっと
自分のための時間を作ろうよ。
そしてみんなで
豊かになろう
