菌から、今もつ意識の在り方を学びました。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

豆乳ヨーグルトが
できました!

自宅サロンでも
使っているお水
ガイアの水135と豆乳をまぜて
ぐるぐるして
発酵を促しやすい
容器に入れて1週間。

これだけでヨーグルトが
できるのがすごい!

3日間くらいめから
固まり始めたのですが
ゆるかったので
様子を見てましたが
それ以上は
かたくならなくて
次のを作ってみることに。

出来上がったので
冷蔵庫に移して
容器に残ったのを
種菌として
もう一度豆乳と水を入れて
ぐるぐると。
それが昨日の話。

そうして今日の朝
様子を見たら

もう
固まっているんです!!!

びっくり。

種菌を使うと
固まりやすいというのは
聞いていたんだけど

前回はかたまりはじめたのが
3日目だったのに
たった半日くらいで
もうかたまっちゃうなんて。

すごいと思いました。

なんでこうなったの?

と考えてみました。

自然の働きによるもの、
自然ってすごいね❤️

それで
終わっていいんだけども(笑)

とっても不思議だったので
豆乳ヨーグルトストーリーを
振り返ってみることに
しました。

以下より

豆乳とお水を容器に
入れたときは
単独のものだった。

原理としては
ヨーグルトができる
ということがわかっているし
以前に作って
できたという
体験もあるから

「できる」ということは
わかりつつも
なかなか固まらないので
ときにがっかりしつつ
でも期待をこめて
毎日容器をのぞきました。

そして固まった3日目。

自然の働きで
出来上がったのだと
わかりつつも
かたまる、という
自分のイメージが
豆乳と水に
伝わったようで
とてもうれしかった。

1週間後には
ゆるいけど
立派なヨーグルトに
なっていました。

そして
豆乳ヨーグルト作り2回目。

豆乳と水が種菌と
ぐるぐるされたときから

ぼくたちわたしたちは
ヨーグルトなんだ!

だから
ヨーグルトになろう!

そして結果
早くできたのではないかと、、、



すごい妄想ストーリーで
すみません(^◇^;)


勉強不足なもので。

でも
勉強不足ながらも
大切なことに
気がついたように思います。

菌も生きていて
意思をもっていること。

人の想いというのは
イメージというのは
ものにも
確実に伝わるのだ
ということ。

うっすらわかってはいたけど
確信になりました。


そして、、、、

今話題の菌といえば

新型コロナウィルス。

菌もウィルスも
微生物の働きによるもの。

微生物自体は
いいも悪いもなくて
発酵も腐敗も
微生物にとっては
同じ働きであり

発酵をよきもの
腐敗を悪いものにするのは

わたしたち人間だと
聞いたことがあります。

ということは
ひとりひとりが
もっている意識が
大事なんじゃないだろうか。


ウィルスは
たしかに得体がしれなくて
それだけに
不安も恐怖も
煽ってきます。


でも
極度にその
不安なり恐怖なりを
もちすぎるのは
菌をさらに悪者に
しているようなもの
なのではないかと
思うのです。

なに言っているの
悪者でしょ?
という声が
聞こえてきそうですが、、、

関連してなんですが

土曜に
久しぶりに梅田に
出る用事があって
出ました。

本来わたしは
お買い物大好きで
梅田に出たら
おしゃれな春物を
ちょっと見て
なんて考えていたけど

ここほんとに
梅田だよねというくらい
アップダウン激しい
人のエネルギーを感じて
少し用事を足しただけで
疲れて帰って
しまいました。

霊感はないわたしでも
疲れてしまうくらい

人々のエネルギーが
良くも悪くも
動きまくっているんだなと
あらためて感じました。

毎日なにかと
大変なときだけど

こんなときだから
おだやかな気持ちを
感じることが
必要だなと思います。