電話で話していました。
母は
ここでは書けないけど
身近な家族に対しての
不満がたくさんある。
と
わたしは
感じています。
いつもわたしに会うと
それを話してくる。
母の気持ちを聞くと
もっともだなと
思うこともある。
肩入れしたくもなる。
子どもって
いくつになっても
母の笑顔を
一番望んでいるんだなと
わたしは思うんです。
でも
わたしも
心の学びを
させていただいている者の
はしくれとして
母には今までは
「お母さんは
そう感じるんだよね。
でもそれってね
相手が自分の姿を
映し出して
見せてくれているんだよ
お母さんが変われば
相手も変わるよ。」
と
母と一緒に
相手を責めたい気持ちが
本当はありつつも
母にはそう言っていた
のですが
関係は
いっこうに
変わらないし💦
母には
あんたは
わたしの気持ちを
全然わかってくれない
と
拗ねられてしまう。
いやいや
知らんがな。
と
内心思ってたんだけど
わたしが
根本的に違っていたわ
ということに
昨日夫と話しながら
気づいたのでした。
まず
わたしは母に
楽になってくれたら
いいなと思ってた
つまり
母を変えようとしてた。
さらに
ほんとは
相手を責めたいと
母と同じ気持ちを
内心もっていた。
これが自分の中に
あったよね💦
さらに
わたしの問題
自分のこととして
考えていなかった。
母がどうとか
身近な家族がどうとか
全然関係ないんだよね。
自分は蚊帳の外、
みたいな感じに
しちゃっていました。
いやいや
だめじゃん！！！！
昨日
わたしの口が勝手に
↑
あああ
夫にしゃべっていたのが
相手がたとえ
どんな相手であろうと
ご縁があって
家族になった以上
わたしが
心を尽くして
真心をもって
愛をもって
接すること。
母のことは
関係ない。
変えようなんて
思わなくていい。
しゃべりながら
もちろん思いましたよ。
わー
言うてもうた。
しまった、って。。。
こんなこと
わたしにできる？
って。
でも
これこそ
数秘６のわたしの
本領発揮
じゃないですかね。
めちゃ難しいけど
今世のテーマとして
させていただく。
家族のことって
めちゃ大事だと思う。
いくら仕事が
うまくいっても
たくさん
お金が入っても
家族に対して
自分がなにか
しこりをもっていたら
しあわせが
半減しちゃうなあ、、
と
わたしは思う。
人によって
役割もテーマも違うけど
わたしは
これを自分のテーマとして
自分ごととして
向き合っていこうと
思いますぅ
きのうは
クッキングスクールの
お料理教室でした。
ごまづくしスイーツ
おいしかったよー！