わたし比、でいいのだ。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

なんのこっちゃの
タイトルですが(^◇^;)

誰かとくらべなくても
いいのよーん。
っていう話。



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わたしは文章を
書くのが好き📝❤️

しばらく
そのことを
忘れていたけど
やっぱり
好きなんだろうと思う。

受験期も
国語の勉強には
苦労したことないし

小説家を
夢みて
架空のお話を
書いたこともある。

学校の教員を
していたときは
学年通信を書くのも
評価を書くのも
いつもわりと早かった。

でも

一流でなくてはならない
一流でなくては意味がない

そういう思い込みが
わたしの中に
しばらくあったので

書くのも
得意と言ってはいけないと
好きと言ってはいけないと
そう思っていた。

誰と比べずとも
わたし比で
よいのですよね。


思い込みが取れたら
好き、が残った。


書くということ

これは
わたしの
好きなことで
かつ、
与えられた力
なんだと思う。

わたしの中の
書くという力を
意識しはじめたのは

たぶん

書いたことが
現実化する❤️

ということが
実感できたから
だと思う。

スケジュール帳に

やりたかったこと。
かなえたいこと。

書いたことが

少しずつ少しずつ
やれていき
かなえられていった🌸


最近は
体験レポを書いたら
人に喜んでいただけたり
ということもあった🌼❤️

見返りを求めるために
書くわけじゃないけど
喜んでもらえたら
やっぱり嬉しい😆

わたしにとって
書くという行為は
自然な行為で
無理がなく
いつも何かしら
書いてる気がする。

今年は
この
書く力で

なにか
お役に立てたら
嬉しいなぁと思っている😆

明日から
1月も後半に入りますね🌼



お友達と
ランチしに行ってきました🌸