からだをゆるめると宇宙と繋がる。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

知り合いの
セラピストさんのところに
行ってきました。

セラピストさんと
言っていいのかな?
違ったらごめんなさい(^◇^;)

達人調整師の
福西秀人さんです。

わたしは
ひでちゃんと
呼ばせてもらってますが(笑)

ご縁があって
キネシオロジーを
お教えした方なのですが

1年半ぶりくらいに
お会いしました🌸

相変わらずの
イケメンさんです🌸💖

なぜひでちゃんのところに
行こうかと
思ったかというと

ありきたりですが

毎日元気よく
過ごすことが
できるようにため(笑)

ひでちゃんは
スポーツ選手の調整とかも
されている方なので

元気になれる
からだの動かし方も
知りたいなと
思いました。

セルフケアを
教えていただけたら
いいなと思いました⭐︎

わたしは
めんどくさがりで(笑)
難しい動きだったりすると
続けるのは不可能なので(^◇^;)

簡単で
毎日続けられるものを
教えてもらいました。

からだが
ゆるんでいる状態
イコール
いわゆる
思考が現実化しやすい状態。

なんだそうです。

脳が活性化するから。
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んー
激しく納得だよ!

スポーツで考えると
よくわかるけど

最高のパフォーマンスを
しているときの
からだの状態って
いい感じで
力が抜けているって
いうじゃないですか。

逆に
緊張して硬いという状態は
パフォーマンスが低く
結果もイマイチ。

ひでちゃんいわく
心の深い状態に
行き着くためにも
ゆるんでいることは
必要なんだそうです。

からだが硬く緊張してると
精神的にも
同じところを
ぐるぐるしてしまうそうで。

これも激しく納得。

寝て行う
ゆる体操を
いくつか
教えていただきました。

とてもシンプル🌟

仰向けで寝たまま

腰をゆらゆら。
背中をゆらゆら。
首をゆらゆら。

なぜ
ゆらゆら?

わたしたちのからだを構成する
細胞を粒子レベルまで
見ていくと
常に振動している。

これが生きているってこと。

だから
ゆらゆらする状態を
作ってあげる。

ポイントは
擬音語をつけること。

筋肉も骨も
はちみつみたいに
とろけるようなイメージで🌸

「とろとろ〜」とか
言いながら
ゆらゆらすると
ことだま効果で
とろとろしてくるから不思議。

ひでちゃんのお師匠さんの
高岡先生いわく
骨がからだの中で
泳いでいるような
イメージで🏝

っていうことなのですが
(合ってる?)
この表現
とてもわかりやすいなと
思いました。

パーツに分けて
ゆるめて
そのあと止まったときに

なんとも言えない
ゆるんだ感じ。

しかもこの体操
運動量としても
ウォーキングなんかとくらべても
ひけをとらないそうです。

すごいなぁ〜💖

これなら絶対に
続けられると思います🌸

からだは大事ですよ〜⭐︎

こころへのアプローチが
難しい場合は
からだへのアプローチで
絶対変わるなと
思いましたよ。

終わってから
緩みまくって
眠いです。

うーん
しあわせ。

ひでちゃん
ありがとうございました😊