裸生活のススメ~ヌーディスト村体験記~ | 40代3児の母が時間的&経済的な自由を目指す冒険の日々

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今日は、私がフランスのヌーディスト村で生活してみて

体験したことを紹介するよ。
「服は毎日着るもの」っていう常識をとっぱらうと

新しい世界が見えてくるかも!?


 

もくじ

  1. ヌーディスト村とは
  2. きっかけ
  3. 気づいたこと
  4. まとめ
     

1.ヌーディスト村とは
南フランスの海岸沿いに、ヌーディスト村がある。

現地の人たちは「ナチュラリストビレッジ」なんて呼んでるみたい。

裸でいる人=ナチュラリスト。
 

ヌーディスト村には、裸で生活する人しかいない。

そうとは知らないで連れて来られた人も、裸にならないと村にいられない。

完全に素っ裸!

みんな、最初はびっくりするけど、だいたい3日くらいで慣れる。

 

村人も、店員さんも、基本的にみんな裸。

服を着るのは、寒い時や体を守りたいときだけ。

裸でビーチバレーとかすると
砂と肌がこすれて痛いからね。

 

村の中にパン屋さんとか雑貨屋さんとか

一通りのお店があるから、

村から一歩も出なくても快適に生活できる。


ちゃんとガーディアンがいて、

もしノゾキに来た人なんかがいると

撃退してくれる。

ヌーディスト村だと

服を着てる方が奇異の目で見られるから

ほとんど来ないけどニヤニヤ

 

 

2.きっかけ

フランス人の友人ファミリーに連れて行ってもらった。

その友人ファミリーは、

夏のバカンスシーズンは毎年

そのヌーディスト村で

親戚たちと一緒にすごしてるんだって。

まさに裸のつきあい。

 

 

3.気づいたこと

服を着てないと、逆に性別がわかりにくい。

それまで、どれだけ服のイメージに頼ってたということか。

服は人のイメージを増幅させてるんだね。

 

老若男女さまざま。

イタリアとかスペインとかドイツとかロシアとか、

いろんな国の人がいる。

すごく太ってて水着が着られないけど泳ぎたい人も来てるみたい。

 

 

裸ってすごく楽ちん。

  • 何を着るか考えなくていい
  • 服を洗濯しなくていい
  • 海やプールで泳いだあともそのままシャワーを浴びるだけでOK
  • オムツなし育児もよゆうウインク

 

4.まとめ

みんな、おおらかに好きなことをして
楽しそうに過ごしてるヌーディスト村。

 

外見を気にしない分、

自分らしくいられる気がする。

他の人もその人がやりたいことも尊重できる。

 

私の夢は毎年このヌーディスト村で夏を過ごすこと。

叶いますように✨

 

今日はここまで。またね。

元気いっぱい晴れ笑顔いっぱいキラキラの”野山みつばちハチ”より。

 

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