ベトナムリゾート地への旅 | Discover in Kenyaそして台湾

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まさかのナイロビ引っ越し、そして主人の育った台湾へと移った
アメリカ在住17年の静岡県人のブログです。

日本のゴールデンウイークが始まる1週間前、台北市の中高学校が、4日間の休みを設けました。 全国運動大会だとか。。
娘の中学校は、前の月にあった土曜行事の振替休みをくっつけて、丸1週間の休み。 超貴重な 棚ぼたの連休。(あらかじめ知らされてました。)
 
上手くいくと、2つの週末と平日5日間を合わせて、9連休となった家庭も多かったようです。
 
で、ツアーを利用し、
ベトナムの離島 フーコック島へ⭐✨
台北 桃園空港から直行便で 3時間半✈️
LCCなので、ミールがつかない。
機内で販売はしてましたが。
 
ついたフーコック島は、台湾ほど蒸し暑くはなかった、でも日差しは強かった。🌞
全工程、天気もよく、観光やシュノーケル、ウォーターパークを楽しみました。
 
島の南部にある有名な ゴンドラ。
これはmust try。
 
ゴンドラから見下ろす海は、青々として
とても癒やされます。
でも、少しぬるいジェットコースターのようなスピード感もあり、よろこびの歓声が湧いたり、怖がったり。

 
リゾートマンションらしきものが一杯
 
 
ゴンドラを降りての目的地は、
Aquatopia と呼ばれる ウォーターパークへ
 
 
ベトナムバージョン、ミニヨン風
こういう傘帽子(と言う?)は、空港でも売っていました
 
流れるプールや
 
何種類ものスライダー系の乗り物
これは娘たちは挑戦しなかったらしいけど
大人が楽しんでた
 
お子ちゃま噴水公園でマッサージ
 

 

島の北部でも行ったけれど、南部のこっちは広々としていて、

かなり綺麗。 

ただ、トイレや着替え室は、匂いが少し・・

 

観光客がまだ多くないせいか、スライダーなど並ぶ必要なし。

できたら、つま先や踵のある靴があるマリンシューズがあるといい、怪我や焼けるように暑いところを歩くのに 役立ちます。

 

遊び終わり、ゴンドラに乗って、下界へ。。

 

イタリア風の建築を真似た街へ〜