隔離が辛い年越し | Discover in Kenyaそして台湾

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まさかのナイロビ引っ越し、そして主人の育った台湾へと移った
アメリカ在住17年の静岡県人のブログです。

主人、

ここのところ免疫力低下で、

爪の横が炎症を起こしたので

抗生物質を処方されて飲んでたら、


ついに大衆のお仲間入り


コロナ感染。。。 😱😱

(ダンダンダーーーン!!!🍳🍳🍳  👈目玉焼き)

中国語では 卵を 蛋dan というので。 😆


介護に励む私です。


年末29日が感染の一日目だけど、

台湾では、ゼロ日目という数え方。


今日大晦日は 隔離の二日目。

主人の実家 南投に帰れず、台北の居残り組となった。

こんな年末は初めて。


結局 娘と顔を見合わせているだけの、

年越しになりそうだ。


年越しそばを食べる習慣、日本のお家で学んだので、提案したら ノリノリで 

「食べる、たべる!」 と。 

何時頃食べるの? と聞かれ、

コーハクが終った11:30頃、ゆく年くる年が始まる頃から 、母がおそばを作り出していたっけなーと。


そこまで起きてられるか?



Carrefour で買ってきた普通の蕎麦。 


夕食は すき焼きでも寿司でもなく、

手作りピザ。

ソーセージも買ってきた、ジャンクの大晦日😅


生地の仕込みを始めよう~。


大晦日、日本と違って、普通の週末な台湾です。