久しぶりになってしまいました![]()
こまめにアップしないとですね![]()
今日は、人事異動について。
よかれと思って行った人事異動が
悪い結果を生み出してしまうこともあります。
それは、数字だけを見て人を動かす時です。
数字をあげる幹部は、人を育てるのもうまい!
と錯覚してしまうことがあります。
数字には興味があっても
人には興味がないという人もいたりします。
そんな上司の下に部下を送り込むと
どんどん潰してしまうことがあります。
数字は大事ですが、
人間力を見落とさないようにしなくてはなりません。
こんな例があります。
売上が低迷している店舗に
立て直しのために売上の良い営業担当Mさんが送られました。
実は、そこの店舗のマネージャーが原因で
売上があがらないのですが
数字をあげるMさんをいかせれば
売上いくだろうと
単純に考えて異動を決めてしまいます。
そこのマネージャーは、売上しかみません。
だから、新規のお客様がはいると
Mさんの休み返上をさせます。
一切フォローはせず、Mさんは休みがとれません。
そして、力も発揮できずに数字もあがらず
しだいに疲弊していってしまいます。
Mさんが前の店舗で売上がよかった理由は
以前いた上司との信頼関係ができて
仕事がしやすかったので思う存分力も発揮できた
ということもあります。
信頼関係のないところ
安心安全の場ではないところでは
思う存分力を発揮できません。
自分を信頼してくれる大好きな上司のためなら
がんばろうと部下は思います。
部下一人ひとりのことをよく見ることです。
社員はコマではありません。
売上のためだけを思って
あちこち動かすと返って失敗します。
社員は誰もが会社のために
貢献して喜ばれたいと思っています。
一人ひとりの長所が伸ばせる人事異動をしましょう。












