あーーーーーーーっ、ウザイ!
最近また、頻繁に発作がおきます。
月曜もありました。
月曜は家だったので、何とか堪えましたけど。
わたしは5~6年前から、パニック障害の治療を受けています。
最初に発作が起きたのは、それからさらに2年前ほどです。
最初の発作は、前の前の家に住んでいた頃ですが、
今でもハッキリ覚えています。
お酒を飲んで、カラオケで盛り上がっていた所、
急に意識が遠のき、息苦しさを感じました。
外に出て、電話をして、何とか一緒に居る子に
「体調が悪いので帰ろう」と告げ、
そのまま寝ました。
酔っぱらっているからや、とは思いながらも、
寝る時に「わたしはこのまま死ぬんだな」
と言う思いにも駆られました。
でも、次の日起きてみるとケロッとしていたので、
特に気にする事もありませんでした。
ところがソイツは、わたしの日常生活に
度々現れるようになりました。
特にわたしの場合
“地下”が鬼門でした。
窓のない空間。
そこにいるだけで、言いようのない不安に襲われ、
息苦しくなりました。
「とにかく外に出たい」
その一心です。
さらに、映画館、特急電車、カラオケ、コンサート会場、飲み会
など、わたしが行けなくなる場所やできない事は
徐々に増えていきました。
ただ、通常バイクで移動し、
最寄り電車も地上だったので、
極力お酒を飲まないようにすれば
日常生活は送れていました。
と言うのも、1回目の発作が起きてすぐ、
わたしは病院に行きました。
それは、もちろん内科でした。
「息苦しいんです」と言うも
医者はレントゲンを見ながら
あきれ顔で「空気は通っているけどね」と答えました。
そこは総合病院で、心療内科もありました。
なので、心因性の病気なら、そちらを紹介されるだろう、
との思いもあり
「単なるわたしの気のせいなんだ」と思いこむようにしました。
でも、やっぱり発作が起こりそうな場所には近づけませんでした。
仕事でどうしても地下鉄に乗らなければならない場合、
実費でタクシー使ってました。
自分を騙しながら、常に恐怖を感じながら、
日常生活を送っておりました。
でも、やっぱり限界が来ました。
ちょうどその頃、「パニック障害」と言う病気を、
本やらネットやらで目にするようになりました。
まさか自分が「心療内科」系の病気になるとは
夢にも思っていなかったのですが、
色々当てはまる事項があり、
周りの進めもあって、病院へ行きました。
でも、そこでもまたわたしはミスを犯しました。
受診したのは総合病院の「神経内科」でした。
HPでは「パニック障害」の治療も行っている、
との事だったのですが、
そこの医者も最悪でした。
詳しくは覚えていないのですが、
「薬も出せない、治療法もない」と言われ、
わたしが「じゃぁ、どうすれば良いですか?」
と問うと
「我慢すれば」と言われました。
それまで散々我慢していたんです。
そんな風に思うのは、わたしの気のせいだ、と。
息は通っている、息は通っている、息は通っている⋯。
そんな事は百も承知です。
でも、息苦しくなるんです。
で、結局わたしが号泣したので、
医者は渋々薬を出してくれました。
何の説明もなく、わたしが泣いたから出された薬。
そんな薬を飲める訳がありません。
それからも自分に言い聞かせる日々が続きました。
友達にも「多分気のせいやから、大丈夫」と強がりました。
「わたしが怖がり過ぎなだけやから」と。
その時、幼なじみのTちゃんが、
「もう1回病院に行き」と強く進めてくれました。
一度嫌な目に遭っているわたしは、もちろん拒みました。
「わたしなんて症状ひどくないし、
行っても門前払い食らうだけやし」と。
でも、Tちゃんは食い下がりました。
「そんなん、その病院が悪かっただけかもやん」
「現に普通に生活できてないやん」
「もう1回行って、それでも“大丈夫”って言われたら、
また安心できるやん」と。
そこでわたしも決心しました。
確かに、普通の生活ではありませんでした。
ネットで調べ、家からは遠いけど、
良さそうなところを発見しました。
それでも不安だったので、
病院にメールを出しました。
自分の症状、病院に行った事など詳細に書きました。
すると、返事がすぐ来ました。
返事は大変温かく、「1度でも辛い思いをしたならば、
ぜひ受診に来てください」と結んでありました。
それが今通っている病院です。
(う~ん、長くなったので続きます)