◇約2ヶ月振りの投稿です。特に何かあったわけではないのですが、なぜか更新する気持ちになれなかったんです。コロナ禍で出かけるのも はばかれるので時間はたっぷりあるし、絵もそれなりに描いているので発信することにはことかかないのですが。
◇これは桑名にある六華邸。長良川沿いにあって、鹿鳴館なども手がけたジョサイア・コンドルの設計。きれいなブルーの洋館とこの絵の左に少し見える和式の建物で成り立っています。庭も見事で映画「春の雪」で出てきました。数回訪れたことがあるのですが、これはネットの写真を見て描きました。
◇これは毎日新聞の日曜版に載っていた写真を一目見て「描きたい」と思った函館・旧丸井今井百貨店函館支店。古い洋館と路面電車は両方とも私の好きな画題です。函館にも数回行ったことがあり、ハリストス聖教会などをスケッチしましたが、この建物は知りませんでした。毎日新聞の日曜版は松尾貴史の「ちょっと違和感」や海原純子さんの「新・心のサプリ」、そして最近始まった山田詠美さんのエッセイがあってとても楽しみにしています。
◇コロナ感染が心配なので出かけるのは最小限にしていますが、近くの奈良県立美術館でやているウィリアム・モリス展はきっと観覧者が多くはないはずだから大丈夫だろうと先日出かけました。予想通りの人出でゆっくり好きな壁紙などのデザインを見ることができ、写真家織作峰子さんの写真も展示されていて、モリスが新婚時代に住んだというロンドン郊外のレッドハウスの写真が良かったので、ネットで検索して描いてみました。手前にある三角屋根は井戸でしょうか。
◇子どもの頃に亡母が漬けていたぬか漬け。とても好きで結婚してから連れ合いに頼んで漬けてもらっていましたが、最近は「においが・・・」「手がくさくなる」と漬けてくれなくなりました。それではと、自分でぬか床づくりからやっています。昆布、粉からし、青梅、大豆、さびた釘などを入れて茄子や胡瓜を漬けるのです。その日の気温で漬け込む時間を調整したりしていると、色も味もよくて、誰かに食べてもらいたいと思うぐらい、今年はうまくいっていて、特に茄子がいい色に漬かるとうれしく、ビール、冷酒、そしてご飯がとても美味しくなります。


