都響 第989回定期演奏会Cシリーズ(平日昼)を聴きました。
12月 8日 (金曜日)⋅14:00~16:00
場所:東京芸術劇場コンサートホール
【レーガー&ラフマニノフ生誕150年記念】
出 演
指揮/大野和士
ピアノ/ニコライ・ルガンスキー
コンサートマスター/矢部達哉
曲 目
1.レーガー:ベックリンによる4つの音詩 op.128
2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op.1
3.シューマン:交響曲第4番 ニ短調 op.120(1851年改訂版(第2稿))
大野さん、また帰り道を間違えました。興奮すると?1stVnの前を通りがちです。
後列のVnが慌てます。笑える。
1.
レーガーもベックリンも知りませんでした。解説に書かれていることと異なりますが、聞いたままの感想。第1曲 しっとりと弦楽が棚引くように流れます。第2曲 やや動きがあります。蝶々の羽根を付けた妖精の舞のよう。第3曲 再びしっとり系。盛り上がりもあります。終わりは静かに。 第4曲 入れ替わりながら次々とお祭りの舞曲が。
Fl3(Pc1),Ob2(CE1),Cla2,Fg2,CFg1,Hrn4,Tp3,Tb3,Bass1,Tim,BD,Cym,TT,Hrp1,弦8,7,6,5,4
2.
レーガーもラフマニノフも生誕150年だそう。
ロシア・ピアニズムの正統派ルガンスキーの手慣れたラフマニノフの演奏。糸を引くように流れる音楽。緩徐部分が何と言っても聴きどころだと思います。
Fl,Ob,Cl,Fg2,Tp Hrn4,Tb3,Tim,Tri,Cym,
弦7,6,5,4,3
ソロアンコール ラフマニノフ:12の歌曲より ≪リラの花≫ op.21-5
4.
第3楽章が好きです。
Fl2,Ob2,Cla2,Fg2,Hrn4,Tp2,Tb3,Tim,弦8,7,6,5,4
以下 都響のHPより拝借 (イメージと文)

レーガーとラフマニノフの生誕150年を記念して、大野和士ならではの趣向を凝らしたプログラムをお届けします。
レーガーの代表作の一つで、スイスの象徴主義画家アルノルト・ベックリンの絵画の情景や印象を表現した《ベックリンによる4つの音詩》は、カールスルーエ・バーデン州立歌劇場の音楽総監督時代、同地のマックス・レーガー研究所にも通うなど、長年レーガーの音楽に深い関心を寄せてきた大野とっておきの1曲。ラフマニノフのスペシャリスト、ルガンスキーを迎えては、青年ラフマニノフの瑞々しい作品番号1を、大作曲家となった後に改訂した版で。演奏会後半には、これも後年の改訂によってより完成度を高めたシューマンの第4交響曲。変化に富んだ選曲で、作曲家たちの心情に迫ります。