都響 第986回定期演奏会Cシリーズを聴きました。
日時:2023年11月12日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:東京芸術劇場コンサートホール
出 演
ジョン・アクセルロッド
指揮/ジョン・アクセルロッド
ヴァイオリン/アリーナ・ポゴストキーナ
曲 目
1 シルヴェストロフ:沈黙の音楽(2002)
2 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
3 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 op.47
1は、弦楽小編成の曲。Vn10人、Vla4人、Vc3人、Bass1人。Vnが2部だったり3部だったりしたと思います。
2 名演奏でした。オケも素晴らしかった。微妙なトレモロ。何という美しさ。ソロの音色の美しさが印象的でした。TVカメラの配置がわからなかったので、動画撮影なかったですね。もったいない。
3 例のなんとか本出版以来、聴く側の気持ちが落ち着きませんが、そんなことを抜きにした気持ちのよい演奏でした。この曲は弦も管も燃えますね。
聴きどころ 都響HPより イメージも
コロナ禍の2021年12月と2022年2月にピンチヒッターとして都響定期を救ってくれた頼れる職人アクセルロッドが、満を持しての再登場です。ウクライナを代表する作曲家シルヴェストロフの愁いに満ちたメロディが胸にしみる弦楽合奏曲《沈黙の音楽》、ポゴストキーナの美しく透明感あふれる音色が活きるシベリウスのヴァイオリン協奏曲、苦悩から勝利へ(?)今なお謎多きショスタコーヴィチの第5交響曲。質・量ともに聴きごたえ充分です。
