3月13日はウトナイ湖の北側、植苗地区をドライブ。

ノーザンホースパークのような有名な牧場のある所。

競馬馬の産地で、地区一帯は牧場や牧草畑、トウモロコシ畑になっている。

なだらかな平地がどこまでも続くという感じ。

 

ウトナイ湖を目指してきた鳥たちは

食料を求めてこの植苗地区に来る。

 

今月初めに降った雪もかなり解けて、

トウモロコシの切り株を出していた。

 

 

 

植苗地区といっても、すごく広い。

どこに行ってもマガンがいるわけではない。

上空を飛んでいくマガンの群れはどの方向を目指しているか。

愛車を運転しながらそんな観察をしていく。

後は、感が当たるか、運が良いかである。

 

 

 

今日は、マガンの群れに会わず、

帰ろうかと思って狭い道路を運転していた。

運の良い時はこんなもので、

道路わきのトウモロコシ畑に群れていた。

 

運のよいことに、

この場所に次々とガンたちが集まってきた。

一時、クワッ クワッ クワッと騒がしい鳴き声が続いた。

 

 

 

トウモロコシ畑一面にマガンの群れ。

たくさんの写真を撮った。

光の当たり方や、食事中、休息中、場所の移動で飛び立つ鳥等々。

久しぶりのマガン撮影会はワクワクの連続。

 

帰宅してPCで編集を。

現地では気づかなかったが、そこにいたのは、ヒシクイ。

 

 

顔に白い輪がないのがヒシクイ。

白い輪があるのがマガン。

マガンより少し大きいが見分けはつかないくらい似ている。

 

 

次に見つけたのがシジュウカラガン。

 

 

首に三角の白い形。

あまりお目にかかれないガン。

 

 

 

こんなに群れている所は初めてである。

数が少なくて、かなり珍しいガンである

 

ハクガンもいた。

 

 

左上の白い鳥がハクガン。

先の方に黒い羽根がある。

名前は聞いていたが、カメラでとらえたのは初めて。

この群れの中では数羽確認できた。

たくさん撮った中の一枚。

貴重な写真になった。