3月8日、久しぶりの北大散歩。

 

3月2日の猛吹雪。

道路はいまだにガタガタ。

雪の少なかったこの冬だったが、

やはり、最後には帳尻があった。

 

北大研究林の散歩道も、

除雪はされているだろうが、

歩きにくいだろうと思うと、なかなか足は向かなかった。

猛吹雪のあと、暖気があり道もできているだろうと思って行ってみた。

 

研究林までの道は、轍がすごかった。

轍に逆らわずに慎重運転。

ようやく駐車場まで行った。

 

そこからの散歩道はスケートリンク状態。

スパイク長靴でも、狭い歩幅でちょこちょこ歩き。

筋肉痛になりそうな歩き方で、とにかくフクロウを見に歩いた。

 

 

奥のあずま屋の池にミズバショウ。

 

 

氷が解けた所で、

白い葉を見せていた。

春は確実に来ていると実感。

 

ダイサギがいた。

 

 

春らしいさわやかな風が吹くと、

奇麗な羽がフワーッとなびいていた。

 

 

見入ってしまった。

表現のしようがない美しさで、「ダイサギすごい」。

つぶやいて、シャッター。

 

フクロウは2羽。

涼しそうな様子で仲よく眠っていた。

時々吹く風も、さわやかさを感じさせていた。

 

 

悪路を歩いて帰路についたが物足りなさを感じて、ウトナイ湖に寄る事にした。

 

 

木道は奇麗に除雪してあった。

全面結氷のウトナイ湖も、

美々川近くの氷は解けていた。

 

オオワシが10羽くらい集合していた。

カラスも一緒にいたが、何かいいことがあるかもということで、

ウロウロとオオワシの近くにいるように見えた。

 

 

よく見るとキタキツネも。

 

 

 

 

 

この時期のオオワシの集合を見ると、

北帰行のタイミングを相談しているようにいつも思うのである。

 

美々川の開けた湖面には白鳥もいた。

半月後には、白鳥・マガン・ヒシクイの群れが湖面を覆う。