ヒグマの撮影に満足して、知床5湖に向かう。
観光客はそれほど多くはないと思って、高架木道に向かった。
そのうちに、観光バスが到着したようで、団体さんが沢山。
マスクをしっかりすると、メガネが曇ってしまう。
鼻の下まで下げて、知床連山の雄姿を楽しむ。
季節としては、最適な時期で 息を呑む美しさ。
秋の知床に感動しながら高架木道を歩いた。
風も止み、逆さ知床連山も。
鏡に映った景色。プラスαのおまけまで。
さすがにこの場所は人気があり、記念撮影の場所取りも。
目的達成の次は、5湖巡りと思ってサービスセンターに行った。
5湖巡りのレクチャーを受けようとしたが、その気配なし。
係の人に聞くと、9時頃にヒグマが出没。安全確認をしていて、
早くとも再開は午後とのこと。
カムイワッカ湯の滝へは砂利道。
愛車が汚れることを覚悟して11km進んだ。
ここで通行止め。
沢山の車が駐車してあり、びっくり。
滝登りに挑戦してきた人に、「登れまさすか」と聞くと、
「上までは厳しいが、下の方は大丈夫」と言ってくれたので、
ズボンを巻き上げて挑戦することに。
水温30度で、冷たくはなく気持ちよい。
しかし、岩には所々、苔が張り付いていた。
そこが滑るようだ。転んでは大変で、慎重に進んだ。
が、10mほどでリタイアしてしまった。
へっぺり腰の自分では、よけいに危険だと判断。
10mで引返したが、一応挑戦したことに満足。
カムイワッカ湯の滝で濡れた足をふき、靴下をはかないで戻ってきた。
知床自然センターの広い駐車場にとめ、靴下を履き替えてフレペの滝に向かった。
約1㎞の遊歩道を歩くのだが、気温が上がり暑いこと。
Tシャツにして、汗をかきかき向かった。
2年前に遊覧船に乗ってヒグマ探しに向かった時、
海から断崖の上に柵があり、人がいることを見ていた。
ので、行ってみたいと思っていた。
さすがに展望が良く、絶景を堪能するに素敵な場所。
ここで、滝を探した。
フレペの滝を探し当てるには時間がかかった。
ウロウロしていると、そばにいた男性が、「あそこ」と教えてくれた。
看板には「乙女の涙」ともいわれていると書かれていた。
納得はしたが、「ホロホロと流れ落ちる様は、涙に似ている」との解説。
近くに「男の涙」と言われる滝もある。
遊歩道はなく、行くことは難しいようだ。
今日はここまで。
次は、野付半島と北方領土の予定。








