羅臼で観光船に乗り、クジラの写真を撮りたいと思い予約していた。

天気は良いのに、風が強く、波があるため出航中止に。

 

民宿はウトロなのだが、野付半島に行くことに。

峠を越えるまでに、エゾシカを3度見る。

 

 

峠は秋色になっていた。

羅臼岳の麓だったが、雲がかかっていて雄姿は見られない。

 

 

風がそれほども強くなく、ドライブは快適だった。

 

羅臼の町中に「北の国から」の「純の番屋」の看板を見つけた。

撮影現場がそのまま残っていた。

雰囲気を醸し出していて、数枚の写真を撮った。

戸は閉じていて、中の様子は見られなかった。

 

 

野付半島は山がないだけ強い風をいつも受けていた。

が、今日は、快晴の上、微風。

ネイチャーセンターに愛車を置き、トドワラの遊歩道を、心地よく散歩。

 

 

知床連山もはっきりと見ることができた。

トドワラ名物の枯れたトド松が朽ちてきたのか数本のみ。

 

 

これは知床連山。

国後島も近くに見える。

野付半島に初めて来た時は、国後島を知床連山だと思ったほどい近い。。

 

遊歩道と木道が整備されていて、景色を楽しみながらの散歩。

トラクターバスも運転していた。

木道の先に、鉄製の浮桟橋が新設されていた。

手すりもついていて、安心して歩けるようになっていた。

 

 

 

 

浮桟橋を固定するロープに、キアシシギが。

 

 

 

野付半島では、アッケシソウも赤くなっていた。

 

 

野付半島の観光に満足して民宿に戻る途中、

強い西日で、国後島の海岸が奇麗に見えた。

「望郷の森」展望台から、国後島をみると、

断崖が続く海岸線が見られた。

 

 

 

国後島のこの近さ。

北方領だが身近に感じられた思いであった。

 

知床の秋を堪能。

 安全運転で帰路につく。

  次回は 網走・紋別・大雪。