1月18日はウトナイ湖畔を散歩。

10時半頃で、気温-4度,無風で晴天。

マスクをして、寒さ対策も万全にして出発。

が、やはり、野鳥の数は少なかった。

 

遊歩道、氷になった靴跡がでこぼこ道となって歩きにくい。

百本スパイクの長靴が最高の味方。

一歩一歩慎重な歩行が必要。

なにせ、高齢者にはすってんころりんは絶対にできない。

 

 

こんな時は、木の実や草の実の様子を見たり、

カメラの被写体になりそうなものはないか、キョロキョロして歩く。

滑らないように、注意してゆっくり歩く。

転倒に注意しながらも、けっこういろんなことを考えるものだ。

 

マヒワはハンノキの実が大好き。

シマエナガはホザキシモツケの実を食べていた。

ツルウメモドキや、チョウセンゴミンも小鳥の餌になっている等々。

ウトナイ湖の御神渡りも12月に見た。

 

湖畔の観測台で休憩していると、

ゴーン、ムシムシ、といった低温の不気味な音。

氷の下で、さらに新たな氷ができてキシメキあっているのだろう。

音は大きくはないが、腹の底に響くような感じである。

 

湖畔の少し開けた所に凍った水たまりがあった。

雪は少しあったが、氷の所にフラワーフロストが奇麗に咲いていた。

 

 

 

北大研究林のフラワーフロストは、幌内川の水の中に咲いていた。

凍らない流れからの水蒸気が低温に触れ、氷の結晶になって花を咲かせる。

 

ここの水たまりのフラワーフロストはまた形が違っていた。

2種類あった。

 

一つは棒状の氷に結晶がついたもの。

どのようにしてできるのかはよく分からない。

が、奇麗なものである。

 

 

 

もう一つは

枯草に咲いた氷の花。

 

 

 

 

 

美しい氷の造形をいろいろ撮って、帰ってきた。

自然の美をまた一つ発見した。