3度目の強制ロスカット(第966話)
日経が18年ぶりの高値をつけたとか言う声をよそ目に、
私は昨夜21:57強制ロスカットを食らったため資金ゼロ。
(正確にはマイナスなのだが)
戦えない状況に陥ってしまっている。
5月11日~6月22日までの40日で約22万円稼いでいただけに、
まさに奈落の底に落とされた心境である。
なぜこんな目にあってしまったのか。
理由は簡単だ。
損切りしない戦法を取っていた為だ。
これまではそれでも何とか逃げきれていたのだが、
今回はロット数を上げていたにもかかわらずいつもの調子でナンピンしまくり。
今となっては後の祭りだが、
昨日の朝、ドル円123、4円台だったとき損切りすべきだったのかもしれない。
なぜなら一昨日就寝する前123、2円台、
マイナス幅が広がっていて嫌な予感がしたのだ。
ここで全てのポジションを手じまっていればマイナス4万で済んだ。
22日プラス2万出ていたので、
相殺すればマイナス2万。
傷の浅いうちに撤退するチャンスはあったのだ。
ダウも先物もプラス。
上昇しますよと言わんばかりの成り行きだったにもかかわらず。
おまけにユーロドルは買いで攻めまくった。
玉砕!
愚かとしか言い様がない。
逆張りはしたくない。
なのに何故かいつも結果的にそうなってしまう。
未熟!!
また出直しだ。
タイトルに3度目のとあるが、
1度目は資金1万円。
2度目は資金2万円。
そして今回3度目は資金5万円。
トータルで見ると3ヶ月弱でマイナス8万円ということになる。
我流ではやはり限界があるのであろうか。
少し勉強したほうがよさそうだ。
いや、まずは損切りの徹底。
順張り。
ナンピン制限。(5回程度以内)
頭で分かっていることを実行することは
思っているほど容易いことではないのかもしれないが、
そうするより道はない。
ノーポジション(第965話)
自称デイトレーダーである私が、今回初のスイングトレード。
(当初、そのつもりはなかったのだが)
約4週間の長きに渡り繰り広げてきた激闘にたった今ようやく終止符が打たれた。
最後はもう利益を取りたいというよりも早く楽になりたいといった気持ちの方が強かった。
まず、昨日の戦いを振り返りたい。
ダウ、先物ともに上昇。
こういう時はドル円も上昇することが多く買いで攻めるのが順張りというやつだろう。
私もできればストレスの少ない順張りを目指したいのだが、
なかなかうまくいかず、この日も日中ガンガン上がり続けるのを、逆張りしまくっていた。
その結果、23:20時点では、-35000円の損益。
覚悟を決め床についた。
3:30のイエレン発言で大きく下落することを期待しつつも、再び125円台まで行き
そのまま130円を目指してしまうのではという絶望感。
6:52、
TVをつけるとドル円123,4円位とのテロップ。
前回の黒田ショックに続き、今回も救われた。
だが、こんなことが毎回毎回続くほど世の中甘くはない。
そして朝4ポジ残し、
午前中少し上昇局面が見られたが、いつものようにすぐに売りポジションは入れず
指値で入れておくという戦法を取った。
これなら下落してくるまでは約定されていないのでどんなに上昇しても関係ない。
しばらくして下げ始め指値が約定されていき、
それらも割とすんなり決済できていった。
そしてお昼の12:00ちょうど全てのポジションがなくなった。
5/26以来のことである。
最後2ポジで-500円位になったとき諦めてマイナスではあるが決済してしまおうという気持ちにもなったが、
なんとか無事利益確定で幕を閉じることができた。
また様子を見て開始するか、
今日は1000円くらいしか稼いでいないが良しとして休むか、
戦士にも休息は必要である。
雇用統計と黒田ショック(第964話)
話は少し遡るが、
5月26日16時58分、闘いはここからスタートした。
ご存知、ドル円は122,5円くらいから一気に駆け上がった。
125円くらいまでは行きそうだ。
そんな予感があったにもかかわらず、それはもう少し先のことと勝手に決めつけ私は売で入った。
そう、見事に逆行。
普通なら判断を下し損切りするのが常道なのだろう。
が、私はしなかった。
仮に強制ロスカットになったとしても口座に入金してあるのは5万円である。
それ以上の損失を被ることはないのだと、
それでもユーロドルがうまくいき利益は増えていった。
利益は増えるが損益も広がる。
そして、6月5日21時30分、雇用統計。
やはりドル円上昇!125円を突破!!
生きた心地がしなかった。
何を血迷ったかこれまで0,01~0,05ロットでやっていたのを無視していきなり1ロットで
エントリー。
3回くらいやったか。
パニクると人は予想外の行動に出るものであろう。
この時点で損益は-16万円を超えた。
利益が15万くらいあり、
業者からのボーナスポイントが5万くらいあったので何とかギリギリで堪えていたといった感じである。
トレードとしては完全に失敗である。
とりあえず寝た。
朝、少し損が減ってはいたがそれでも大幅にマイナスである。
果たしてここからの復活はあり得るか。
その時、6月10日13時14分、
黒田発言により大きく動いたのだ。
しかしこんなことも始めからわかっていれば、
すべての指値を122,5円近辺において利を取れたのだが、
とにかくこのマイナス地獄から解放されたいと、
大きくは狙う余裕がなかったため、せっかくの大チャンスもほとんどが薄利決済。
それでもホッと胸をなでおろしたのは言うまでもない。
さて、まだまだ下がるだろうと思ったら甘かった。
結局26日に最初にエントリーしたポジションを含め2つは決済できなかった。
利が出ていなくてもマイナス500円近辺で決済するチャンスはあったのに。
そして翌11日はダウ大幅上昇!
先物も上がりまくる。
ドル円もあっという間に1ドル以上戻した。
悪夢が蘇り、
損切りの指値を入れておくと、これまた次から次へとやられていくではないか。
そして今朝、5時半に起床。
昨夜17ポジだったのが残り3ポジまで減っていたのは気分が良かった。
やはりここでもあまり利を伸ばせてはいない。
シナリオ通り行かないことが多いため短めに指値を入れるのが習慣になってしまったのだ。
ということで、
この闘いはまだ継続中である。
しかし、5月25日までは株もFXも当日決済を旨としていた人間にとって、
この3週間はやはり長すぎた。
結果としては月利100%位にはなっていると思うが実感がわかない。
あのマイナス16万が頭から消えてなくならないせいだろう。
力は見にいついているのであろうか。
来週はどんな闘いが待ち受けているのであろうか。
薄利ではあるが33戦全勝(第962話)
とは言ってもあまり褒められた戦いではなかった。
買ったのに下がる。しかも鬼のように。
株なら間違いなく損切りのパターン。
FXの場合、精神的負担のないロット数でやっているため何とかナンピンで持ちこたえたが、
本来損切りを考えていたラインをこえてしまったのを、
さらにロット数を下げてナンピンした結果が33回という数字になっただけの話である。
そんなに稼いでいた実感はなかったが。
株の方は東電を見ていた。
前場空売りを考えていたが、やっていたら確実にやられていた。
そして後場、やはり空売りで勝負!
と、12時29分になっておじけづいてしまった。
寄り付きエントリーを逃すとどうもやる気がしぼんでしまう。
結局参戦できなかった。
日経はこのまま上がるのだろうか?
ドル円は125円まで狙えるのだろうか。
悩みは尽きぬ。


























