急ぎすぎた約定(第921話)
マイナスからプラスに(第920話)
昨日は7000円、今日は33000円、2日で4万円勝ち、なんとか負けを取り戻すことができた。
それでは5日間で7回の実践を簡単に振り返ってみよう。
まず、12月24日、独り身のさみしいクリスマスイブ。
証券会社による信用口座開設の審査。
3つ質問されひとつしか当たらない。こりゃあかん、と落ち込む。
マーケットスピード
開設するもログインできず???
12月25日、独り身の虚しいクリスマス当日。
マーケットスピード、管理者実行でログイン成功。
早速トレードだ~~~。
と、気も焦るがまだ肝心のマーケットスピードの使い方すらわからない。
設定など準備をしているうちに9時も過ぎてしまう。
26日、
大豊建設寄り付き注文、
が、寄り付きできません、とのポップが出る。
9時丁度に注文を出せばいいものと思っていたのだが、59分代までに出さなければならなかったようだ、
ということを学習する。
結局この日もは実践なし。
なぜなら、寄り付き以外で買ってもいいという発想がなかったからである。
超初心者とはこんなものである。
27日、
記念すべきトレードデビュー。
信用口座開設の通知も届いていた。諦めていただけに感慨もひとしお。
選んだ銘柄は先日お伝えしたように藤倉ゴム。
8時59分に無事寄り付き注文を出した。
ほっとしたのも束の間。動きがない。板は頻繁に点滅している。なのに歩み値が出ない。
パニクる。
寄り付きは必ず9時であるとの認識しかなかったからである、
さてどうしたものか、
キャンセルは簡単にできるものなのだろうか、地獄の数分間を過ごし、9時16分ようやく寄り付き。
歩み値がついてほっとした。
が、下がる一方で、デビュー戦から損切りかよ~、とかブツブツほざいていると上げに転じてきた。
810円が820円に。少しでもプラスならさっさとこの場から退場したいとの思いで返済注文。
寄り付きまでの長い時間に神経も疲れ果ててしまっていたのだ。
1000株買っていたので1万円の儲けだな、
と思いきや確認するとマイナス3万円。な、なんでだ===!!
詳細は、売りと買いを間違える
(第917話)。
試合いに勝って勝負に負ける、というのはこんなことを指すのだろうか、哲学に浸る。
28日、
ニーサ申し込み、住民票と一緒に送る。
29日、
部屋の掃除と散髪。正月に備える。
30日、
トレード2日目。
8時30分から40分、
朝の最も貴重な時間、何を血迷ったか洗濯物を干し、準備時間が足りなくなる。
アコム買うつもりが寄り付き失敗。
あろうことか、2度も同じ過ちを繰り返すとは情けない。
いくつか選んだ候補銘柄の中にまだ寄り付いていない奴があったが、先日の恐怖感からやめておいた。
いつ寄り付くかわからないドキドキはもうたくさんである。
が、せっかくなので何かにエントリーしなければ、
・・・この考えがダメだったようでろくに確信もないままMonotaroを100株注文。寄り付きではない。
100株にしたのは、ほぼギャンブル的なトレードと感じていたからだ。
やはりダメでー9円で初の損切り。
31日から1月5日、
私の年末年始に興味のある御仁もいないだろうからここは省こう。
一言で言うならば実家に帰省し、親父から風邪をもらって帰ってきた。
6日、
トレード3日目。
詳しくは0勝2敗1引き分け(第919話)
を。
7日、
トレード4日目。
この日は8時半にバイトを終え、チャリを飛ばして8時40分PCの前に着く。
エントリーはこれまで1日1銘柄にしていたが、今日は2つやることに。
吉と出るか凶と出るか。
4戦目は日本橋梁。7000円の勝ち。
5戦目はANAホール。218円~218円212~212、同値で返済注文。
しかし、いつもの約定しましたというポップが出てこない。
調べてみると、約定できなかったとか。
こんなこと有りか、聞いとらんぞ。
さてさてどうなってしまうのか、
不安いっぱいの夜を過ごし、
8日、本日トレード5日目。
昨日大きく値を下げた藤倉ゴムを第6戦目の相手に選んだ。
コイツはデビュー戦のリベンジでもある。
買い建てポジション。寄り付きではない。
が、ぐんぐん下がっていくではないか。
ワシには株は向いとらんのだなーー。
諦めかけたその時巻き返した。28円くらいか値を上げて28000円。
今日のワシのレベルでは1000株がやっとだった。
その後、更にグングン300円も上がった。
もしここまで待つ度胸があったら30万の儲けになっていたということか。
まあ、それでも今日は3万で十分だと思った。
こうして、昨日までのマイナスをなんとかここでプラスに転じさせる事に成功した。
が、課題はまだ残っている。
昨日約定できなかったANAである。
昨日は売りで入ったが、
今回第7戦目として新たに買い建て注文をすることにした。これも寄り付きではなく途中から。
思い切って10000万株、と思ったら足りませんとのポップ。
9000株買った。
ほどなく2円上がり17000円のプラス。
こうして昨日の同じ銘柄第5戦目ANAをマイナス13000円で損切りした。
一応プラマイ4000円で決着をつけたわけだが、
本日早々と蹴りをつけてさえいればマイナス3000円で済んだのだ。
が、そうしていたらたぶん第7戦目はなかったであろう。
ざっと振り返るとこんな感じか。
考えてみると株式投資に興味を持ってまだ1ヶ月経っていないのである。
当初はFXと同じものだと思っていたほど、これらに関する知識は皆無であった。
収支はプラスに転じたが、32勝3敗1分け、戦いはこれからである。
悔やまれるはデビュー戦の勘違いトレード。
本当は勝てていたのだが、・・・一生忘れえぬ出来事であるのは確かであろう。
0勝2敗1引き分け(第919話)








