こんにちはミントです。
4月からは休校で娘のお弁当作りもお休み。
5月も休校でお弁当作りなし。
6月は時差登校でお弁当なし。
そして7月に入りようやくお弁当ありの学校がスタートしました。 すると。。。。。
3ヶ月ほど休んでいたお弁当作りが面倒くさく感じてしまって。。。。。
しかし、今まで家庭教育を学んできたお蔭さまで、この気持ちは良くないぞと ふと思いとどまりました。
そして考え方を転換してみました。
お弁当を作るということは、娘が学校へ元気に登校出来ているということ
そして高校三年生の娘のお弁当作りは、あと何回あるのだろう と考えると、なんだかとても貴重な時間に感じてきました
家庭教育でいつもマイナスをプラスに考えることを教えてもらいます。
すると、それまで不満ばかりだったことの中に感謝を見つけることが出来るのです。
なんて素晴らしいことでしょう
急に娘が元気に登校出来ていることが嬉しく感謝したいと思いました
また明日から、あと何回作れるかわからない娘のお弁当作りを喜びで作れるお母さんに変身したいと思います