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おったんのデイトレード☆彡

おったんです、スタイルはデイトレードが基本です。
ローソク足、水平線、チャートパターンから売り買いの場所や強弱を判断してトレードしています。

デイトレードをされている方、日足、4時間足などの長期足を見ていますか?

今日は長期足も絡めて自分なりにドル円の今後のシナリオを考えてみました。

まずドル円の日足のチャートです。



大きな波で考えると上昇トレンドです。

でもそれほど強い上昇ではないですね。

強い上昇ではないということは、浅い押し目での上昇はちょっと考えづらいですね。

ピンク色のWボトムのネックラインをサポートに押し目をつけて再度上昇できるかどうかというところです。

しかしながら短期的に作ったレンジを抜けてなかなか本格的に上昇することができない状態になっています。

そして長いトレンドラインの下限付近に差し掛かってきています。

基本的には値動きを予想するときは、トレンドが継続する方向で考えます。

なぜかというとトレンドが崩れるよりも継続する可能性の方が高いからです。


日足ベースだとレンジを抜けて上昇するのか、それとも短期的なレンジを継続する可能性が高いと予想しています。

それを踏まえた上で、4時間足を見てみましょう。

レンジ下限付近から反発し、上昇トレンドを描いていますね。

今は日足の21SMA付近で抑えられているところです。

前回のレンジ上限からの下落を見ると、103円を割ったあたりから急落しています。

ですので大きな下落のの直前の陽線の下限から、下落の陰線の上限までの102.7~103.0あたりが強いレジスタンスになると想定されます。

上昇するのであれば、このあたりで大きな押し目をつけ、赤矢印のような値動きになると考えています。

日足がレンジ相場ですのでもちろんレンジ下限まで下落する可能性も少なくはありません。

もし下落するのであれば、前回安値まで落ちたあと、三尊天井のような形を描いて紫の矢印のような値動きでレンジ下限付近まで下落していくシナリオを頭に描いています。

勝率を上げるために、長期的な背景から一歩先を予測することも大切です。


経済動向や、ニュース等に目を通していますか?

またそれをトレードの判断の材料にしていますか?

長い期間ポジションを持ち続けるスイングトレードであれば、そういったファンダメンタルの情報も必要です。

しかし、デイトレードやスキャルピングなどの短期トレードであれば、ファンダメンタルの情報はほとんど関係ありません。

確かに数ヶ月、数年単位で見れば相場は最終的にそちらの方向に動いていきます。

一時期の米国のように、金融緩和で紙幣をどんどん発行すれば通貨価値が下がり、ドル安になります。

また今の日本のように、貿易赤字でしたら、円安ドル高になります。

輸出で得られるドルの量より、輸入で出て行くドルの方が多ければ、ドルを円に替えるより、円をドルに替える方が多くなるからです。

が、今日レートが上がるのか下がるのかに経済的は背景はほとんど影響しません。

為替はゼロサムゲームなので基本的にその日の値動きは市場参加者によって作られるのです。

自分もかつてはニュースに踊らされて、ものすごい逆張りをして痛い目に遭いました。

余計なバイアスを持つと、目の前のチャートで現実に起こっている値動きが、見えなくなることがあるので注意が必要です。
一つの時間足のみで考えれば、逆張りの方が順張りよりも難しいものと自分は思っています。

ですので初心者、初級者の方にはまず順張りだけに徹することをお勧めします。

理由を説明します。

下の図を見てください。



ユーロドルの1時間足のチャートです。

トレンドは上方向↑です。

例えば赤い矢印の部分で順張りで買いをしたとします。

波の上のほうでジャンピングキャッチしてしまい、一時的には含み損を抱えてしまいました。

しかしながらその後押し目買いが入り、助かっているのが分かると思います。

どんどん買いも入ってきて、利も伸ばしやすいです。

多少エントリーをミスしても順張りであれば勝てるのです。

反対に逆張りの場合、水色の矢印のかなりいいポイントで入っても、利食いのタイミングを逃して一度含み損を抱えたら、トレンドが終わるまでレートが戻ってこないのが分かると思います。

逆張りはエントリーポイント、決済ポイントが難しい上、利もあまり伸ばすことができないのです。

順張りだけではエントリーチャンスが足りないのであれば、監視通貨を増やしたり、ロットを上げれば十分に利益を残すことができるでしょう。

水平線はそこで反発する可能性がある場所です。

でも逆に抜けていってしまう場合もあります。

水平線は引いている時間帯、相場環境、時間軸によって抜けやすくなったり抜けにくくなるのです。

ではどういうとき、どういった水平線が抜けやすくなるのかというと、

①ボラティリティが高いとき(午後9時~午前1時くらいの時間帯、指標時など)

②トレンドに逆らった水平線。(上昇トレンドのときの上値抵抗線。下降トレンドのときの下値抵抗線)

③大きな時間軸では確認することができない水平線。
(1分足や5分足レベルでしか確認できないもの)


ブレイクを期待してエントリーするのであれば、ボラティリティの高いときにトレンド方向に向かってエントリーすると勝率が高まります。

また損切りを置くのであれば、大きな時間軸でも確認できる水平線の下に置くと損切りになる確率を低くすることができます。

あとはチャートの、どの部分に水平線を引いているかどうかによっても抜けやすいポイント、抜けにくいポイントがあります。

それはまた別の機会に書きたいと思います。
水平線をどのように使っていますか?

前回の記事で書いた通り、自分は水平線を抵抗帯になり得るところに引いています。

自分の場合、エントリーは全て水平線を基準に行っています。

エントリーのときは、基本的にはダマシにあうことがあるので抜けではなく、反発を狙います。

実際のチャートで説明します。

ユーロドルの5分足です。



買いで入る場合はピンクの矢印でエントリーすることはあまりありません。

このようにオーバーシュートして戻されることがあるからです。

売りで入る場合は、水平線を越えたとしても、赤矢印のようなポイントでエントリーすることがあります。

このときの損切りはオーバーシュートした価格の少し上に置きます。

水平線もぴったりで反応しないこともあるので過信は禁物です。